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バイクプラスとは フィッティング フィッティング4つのルール

フィッティング4つのルール

フィッティングに公式はない

複雑な計測とコンピューターでの計算だけで導き出すのがフィッティングだと思ったら大間違い。

複雑な計測と計算を必要とする統計学的に公式化された数式で導き出すフィッティングは、ベストポジションに向けてのスタート地点に過ぎません。なぜなら、筋力や柔軟性、ライディングの目的や目標、経験や年齢など、数値化しようもない要素が深く影響しているからです。
従って、実際にペダリングをしながらフィッティングするのが一番効果的です。

身体をバイクに合わせないでバイクを身体に合わせる

あなた自身の身体にとって快適で効率の良い自転車になるようにしなければ意味がない。

ロードバイクの場合、30度~45度の間で、初心者なのか乗りなれているのか、ロングライドなのかレース志向なのか、柔軟性があるのかないのか・・・などを考慮して上半身の前傾姿勢を決める。これはおおよそ45度。

ヨーロッパプロ選手のサドルが高くてハンドルが低い自転車の見た目がカッコイイからと言って、そのセッティングを真似しない方が賢明です。彼らとは手足の長さ、筋力や柔軟性、ライディングの目的や目標、そして経験、全ての面で異なります。自分自身に最適で乗りやすく効率がよく、怪我をしにくいセッティングを施しましょう。
きっと自然でカッコ良く見えるライディングフォームになるハズ。

サイクリングはペダリングという単純動作の繰り返し

膝への力の負荷は少ないが、足の回転数は3時間で14,400回転にも。

膝に体重の何倍もの負荷が掛かるランニングとは異なり、足の回転を推進力にかえるサイクリングは、負荷が少ない膝に優しいスポーツと言えます。しかし、3時間のライディングでなんと、ペダリングは14,400回転にもなります。しっかり身体にフィットさせて、負担の少ない関節の動きや筋肉の収縮で、局部的な痛み、関節や筋肉の違和感を防ぎましょう。

ポジションは実際にペダリングをしながら決める

様々なシチュエーションで無理なく快適にそして効率よくライディングできるように。

ペダリングのトルクや回転数によってサドルに座る位置は前後します。ドロップハンドルの握る位置を変えることで状況に応じて上半身の角度に変化を付けることができます。様々なシチュエーションで効率よく快適にライディングできるようにするには、実際にペダリングをしながらフィッティングするのが一番です。

「動画」ロードバイクフィッティングの基本

基本を動画でご紹介しています。

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