TREK 2018年モデル 展示会速報!

今年もやってきました『TREK WORLD JAPAN(トレックニューモデル展示会)』。バイクプラス各店スタッフから、ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクはもちろん、ボントレガーホイールなどの最新情報もこちらのページでお届けします!

2018年モデルTREKロードバイク

エモンダ(EMONDA)

こちらはアルベルト・コンタドール選手の実車エモンダSLR こちらはアルベルト・コンタドール選手の実車エモンダSLR

フルモデルチェンジで圧倒的な軽さ

今回のモデルチェンジでの最大の特徴であるフレーム重量640gという圧倒的な軽さ!!先代のエモンダSLRですら690gとそもそも超軽量だったにも関わらず、更に50gの軽量化を実現!!指で車体を持ち上げれるほどの軽さです!! 削ぎ落とすという意味の名前を持つ自転車として誕生し、今回のフルモデルチェンジになったことで、最大の武器である軽量性により磨きがかかった新型エモンダSLR! しかし変わったのはフレーム重量だけではありません、今回のエモンダはまったく新しい自転車に生まれ変わりました!!

ディスクブレーキモデルもラインナップ

今回のフルモデルチェンジでドマーネに続き形でエモンダにもディスクブレーキ仕様がラインナップ!!ディスクブレーキの最大の利点であるブレーキの効きの良さやワイヤーではなく油圧での操作なので手の小さい方や握力の弱い女性の方でも安心してブレーキをかけることができます。 またディスクブレーキ仕様でもエモンダはエモンダで通常ディスクブレーキ対応フレームは100g以上は重量が増えるのが相場でしたが、フレーム重量665gとリムブレーキ仕様との重量差は25gと最小限に抑えられていて、先代エモンダよりも軽くなっています。 それによって上りもこなせて下りもこなせる機能的にもオールラウンドなロードバイクになります。

シーンを選ばないオールラウンドバイク

エモンダSLRはペイント無しだと610gと超軽量! エモンダSLRはペイント無しだと610gと超軽量!
先代エモンダと比較して車体全体の設計が見直されて、シートチューブやシートステイ等が振動を吸収しやすい形状に変わりロングライドにも強い設計になりました。フレームとタイヤのクリアランスが広がり、リムブレーキ仕様でも28cのタイヤに対応できるようになったためタイヤ選びの選択肢が広がり様々なシーンに対応できるようにもなりました。 フレーム自体の剛性も上がりヒルクライム以外のシーンでもいかんなく性能を発揮することが出来るオールラウンダーに生まれ変わりました。

プロジェクトワンでも選択可能

新型のエモンダSLRはProject One(プロジェクトワン)でも選択可能で、カラーリングパターンや各種パーツを選ぶことが出来、自分だけの世界に一台の自転車作ることができます。 トレックのカラーオーダープログラム、Project One(プロジェクトワン)についてはこちら
エモンダの各モデル詳細

マドン(MADONE)

通常ハンドル仕様がラインナップ

今年のモデルから専用のエアロハンドル以外にも通常のハンドルも使用できるアダプターが登場し通常のハンドルやステムを使用できるようになりました。 それによって例えば軽量ハンドルやステムに代えるなど軽量化しヒルクライミングマドン9などエアロ特化から汎用性を持たせれるようになりました。 また通常のハンドルを取り付けることができるので、DHバーやライトのマウントなどの追加装備も取り付けることが出来るようになりました。

DHバー仕様のマドンを試乗

究極のエアロロードマドン9にHDバーを取り付けることが可能になり、もはや鬼に金棒といったイメージです!!DHポジションをとってもマドンに搭載されているISOスピードによって快適さも確保されていて今までにない感覚です!! 日本国内のトライアスロンではアップダウンやカーブの立ち上がりなどが多いので、ロードバイクであるマドン9はそのようなシーンでも有利に立ち回ることができます。

ドマーネ(DOMANE)

エントリーモデルの新ドマーネ登場

トレックの新しいエントリー向けロードバイク『ドマーネAL』シリーズが登場!!価格も79000円(税抜)からラインナップ!!キャリーを取り付けるダボ穴や泥除けなども取付可能で、初めてのロードバイクやキャリーを取り付けて長距離ライドまで幅広く対応出来ます。

フロントISOスピードが20万円台で登場

ISOスピードというトレック独自の機能をフロントフォークとシートチューブに搭載し圧倒的な快適性を確保しているドマーネSLシリーズに105搭載モデルが2018年から登場!!前後のISOスピード搭載で価格も241000円(税抜)からと去年の搭載車種と比較してかなりのプライスダウンでお手に取りやすくなりました。
ドマーネの各モデル紹介

2018年モデルTREKシクロクロスバイク

新型ブーン(BOONE)

オフロードもオンロードも走るシクロクロス向けバイクのブーンがフルモデルチェンジして、ドマーネゆずりのフロントとリアのISOスピードを搭載して登場!! 悪路でも体へのダメージを抑えパフォーマンスの低下を最小限に抑えてくれます。

新型クロケット(CROCKETT)

アルミフレームのシクロクロスバイクもモデルチェンジ!!ワイヤーの取り回しや、スルーアクセル化で足回りがかっちりしてオフロードでも安定した走行が可能です。

クロスリップ(CROSSRIP)

オンロードもオフロードもこなせる普段使いに最適のディスクブレーキ搭載のロードバイクが復活!! フィールドを選ばない多才なバイクになっています! 補助ブレーキも装備しているので、初心者の方にもオススメです!!

2018年モデルTREKレディースモデル

TREKは女性向けモデルも充実していて、ゆったり街乗りからガッツリレースまで使えるモデルまで幅広くそろえているので、ぴったりと合う一台が見つかります。 また、幅の広いサドルやコンパクトなハンドルなどが最初から付いていて細かい所まで女性向けになっています。

2018年モデルTREKクロスバイク

2018年はクロスバイクの当たり年!?

毎年新たな技術を投入してくるTREK(トレック)クロスバイクのFXシリーズ。ロードバイクやマウンテンバイクのテクノロジーでも世界随一の技術力を誇るトレックですが、2018年モデルではその持てる技術をクロスバイクにも投入しています。そうした技術はもちろんハイエンドモデルだけでなくエントリーモデルにも恩恵があり、技術のみならずグラフィックも一新して登場しました。幅広い用途に適したクロスバイクにはそれぞれ目的に合った仕様があり、使い方や希望に合わせた選択肢がラインナップされています。装備品などの周辺パーツを揃えていく中での、予算に合わせた選び方もしやすくなっています。
TREK(トレック)2018年モデルクロスバイクラインナップ トレック2018年モデルのクロスバイクが勢ぞろい!!

常に進化するFXシリーズ

スペック違いでラインナップするFX1、FX2、FX3

2色展開のFX1 クロスバイク FX1はブルーとブラックの2色展開
2018年モデルクロスバイクのFXシリーズはスペック違いなど含めて全8モデルのラインナップです。予算や用途に合わせた選択が出来るようになっています。例年特に人気なのが、FXシリーズクロスバイクの中でもFX1、FX2、FX3の3モデルです。カラー展開も豊富で、洋服を選ぶようにカラーリングも楽しめます。2018年モデルではフレームを共通とし、フロントフォークやホイール、コンポーネントの違いによってカラーリングと価格設定が異なります。
クロスバイクの各モデル詳細

ディスクブレーキモデルが登場したFX2 DISC、FX3 DISC、FX S4

クロスバイクFX2 ディスクブレーキモデル FX2からディスクブレーキモデルが登場!!
2018年のFXシリーズクロスバイクではFX2とFX3にディスクブレーキモデルも仲間入りし、スポーツ用途以外の通勤通学などで雨の日も安心なブレーキの制動力を持たせました。通常のリムブレーキの制動力も高いですが、雨などで水分を含んだ状態ではディスクブレーキの制動力の方がより安定します。天候に関わらず使用する通勤通学やロングツーリングなどにも向いています。ディスクブレーキはメカニカルな感じでカッコイイ!!という選び方もアリですね。

リニューアルされたフルカーボンモデルFX S5、FX S6

ISO SPEEDを搭載したフルカーボンモデルのFX S5 フルカーボンのFX S5はISO SPEEDを搭載して登場!!
最大の特徴はフルカーボンフレームに内蔵されたISO SPEED。ロードバイクのDOMANE(ドマーネ)や、マウンテンバイクのPROCALIBER(プロキャリバー)のフレームに導入され、パワーロスなく衝撃吸収をするシステムです。クロスバイクで走行していて砂利道や段差などで快適さが失われることがありますが、ISO SPEEDによって驚くほど楽に走行できます。また雨天などでも制動力の安定するディスクブレーキを装備し、前後共にブレーキング時のフレームやフォークのたわみを抑える12mmスルーアクスルをホイール(ハブ)に採用しています。FX S5、FX S6共に共通のフレームを採用し、コンポーネントの違いによって価格設定が異なります。

スタイリッシュなフレームのZECTOR(ゼクター)

デザインも目を引くスタイリッシュなZEKTOR(ゼクター)
トレックのクロスバイクラインナップの中ではやや異色なZEKTOR(ゼクター)。まるでスポーツカーのようなデザインと独特のカラーリングが目を引きます。街中の移動に適したギア構成と、夜間に安全なリフレクター(反射素材)を側面に配置したタイヤを装備しています。油圧ディスクブレーキ仕様なのであらゆる天候下で安定した制動力を持ち、9mmのクイックリリース採用で扱いやすいのも特徴です。他とは違うクロスバイクを求める方にオススメの一台です。

オフロードも走行可能!!DS(デュアルスポーツ)シリーズ

オンオフ問わずに楽しめるDS(デュアルスポーツ)シリーズ
オンロードとオフロードの走行が可能なDS(デュアルスポーツ)シリーズのクロスバイク。サスペンションのついたクロスバイクという枠以上にオフロード走行も可能になっているのが最大の特徴です。砂利道、段差以外にも林道なども走ることができ、オン&オフに対応したタイヤが装着されます。標準装備の油圧ディスクブレーキは制動力も高く、天候に左右されず安定したブレーキングが可能です。キャリア(荷台)やフェンダー(泥除け)の取り付けも可能なフレーム設計なので、通勤通学やツーリングなどにも使い勝手のいい一台です。

女性専用設計クロスバイクもラインナップ

女性専用設計のFXシリーズクロスバイク カラーリングも女性専用のラインナップで爽やか!!
小柄な方にも対応できるサイズ展開と女性専用のパーツ構成になっている女性専用設計のFXシリーズクロスバイクもしっかりとラインナップされています。ディスクブレーキモデルももちろんあり、通勤通学やツーリングなどで天候に関わらず使用する方にもオススメなモデルも選択できます。

クロスバイクにオススメなグッズ紹介

スポーツバイクの必需品(ライト・カギ・ポンプ)

ライト、カギ、ポンプ(空気入れ)は初めてスポーツバイクに乗る上で必要になる用品です。パーツ選択で重要なのは使用用途や使い心地に応じて決めていくことです。実際に走る道や状況を想像しながら選ぶと必要な性能を把握しやすくなります。
ライト
光量によってバッテリーの持ちが違うライト デイライトとして日中も活躍するライト
例えばライト。夜間でも明るい市内を走行する場合と暗い郊外では必要となるライトの光量が異なります。ただ、ライトの場合はとにかく明るく、充電のできるモデルがオススメです。ライトは基本的に光量の強弱が調整できるモデルがほとんどです。光量の強いモデルほどバッテリーも大きくなり、光量の調整によって使用時間の寿命を延ばすことができます。リアライトももちろん必須です。日中からも点灯(または点滅)させておく『デイライト』という発想により、日中の非視認性を高めることができます。
カギ
フレームに取り付けも可能なワイヤーロック とりあえず持っておきたいボントレガーの頑丈なカギ
カギは頑丈さと携帯性が相反するので車体の使い方や保管方法(保管場所)に応じて決めていくといいですね。サイクリング中のちょっとした休憩の時であれば、サドルバッグに収まる小型なタイプがオススメです。一定の場所に長時間ともなると大きく頑丈なタイプが安心です。スポーツ自転車は前後輪の着脱もしやすいので、前後輪→フレーム→鉄柱などとカギをかけるのがセオリー。基本的には太さに関わらず長いワイヤーのカギを用意しておくとよいでしょう。
フロアポンプ
ボントレガーのフロアポンプ 空気圧計のついたボントレガーのフロアポンプ
ポンプ(空気入れ)はフロアポンプと携帯ポンプがありますが、まずは自宅に置いておくフロアポンプを持っておきましょう。タイヤ側面に必要設定空気圧が表示されているので、ポンプのゲージ(空気圧計)で確認をしながら入れていきます。

トレックのクロスバイクに乗るなら合わせて付けたい専用パーツ!

DuoTrap S(デュオトラップ S)
ボントレガー デュオトラップセンサー フレームに内蔵可能なスピード&ケイデンスセンサー
トレックのクロスバイクはサイクルコンピューターのセンサーをフレームに内蔵できるように設計されています。その専用のセンサーをDuoTrap S (デュオトラップS)といいます。このセンサーはANT+とBluetooth Smartの信号を発信するので、対応したサイクルコンピューターやスマートフォンと繋げることができ、スピードとケイデンス(回転数)の計測が可能になります。フレームに内蔵できるので他のセンサーの様にセンサー本体がズレることもなく、見た目もスッキリするのでぜひ取り付けおきたいパーツの1つです。
ダイレクトマウントキックスタンド
通常スタンドを取り付ける場合はフレームをプレートで挟み固定(カーボンフレーム、一部アルミフレーム除く)しますが、トレックのクロスバイクは専用スタンドを取り付けるための台座(FX S5、FX S6除く)があります。専用スタンドはフレームの台座にねじで固定するため、構造もシンプルでスッキリとします。また部品点数も少ないので通常のスタンドに比べ軽く、軽量化にも貢献します。

合わせて用意すると更に快適パーツ

ボトル&ボトルケージ
ボトルケージと合わせて使うサイクリングボトル サイクリング中の水分補給が楽に行える
サイクリングをするとたくさん汗をかくので水分補給が必要です。そんな時に自転車専用のボトルがあると、ペットボトルの様にフタを開ける手間もなく片手でスムーズに水分補給が出来ます。また自転車専用のボトルは保冷保温効果の高いものもあり、暑い時期でも温くなりにくく、寒い時期には体温程度の暖かい飲み物の温度をキープしやすくなります。 ボトルケージもカラーラインナップが豊富なので、自転車に1つ付けるだけでも色や形で個性をつけられます。フレームの色に合わせるも良し、あえて差し色を入れるも良しです。車体のフレームサイズによって使い勝手の異なるケースもあるので詳しくはスタッフにご相談ください。

2018年モデルTREKマウンテンバイク

多彩なラインナップを揃えたマウンテンバイクブース

MTBブース ようこそMTBパークへ
マウンテンバイクブースでは中央にトレイルを再現したユニークな展示がありました。走るシーンに合わせて多彩なラインナップを用意したマウンテンバイクブースを見ていきましょう。

ダウンヒルバイクの最高峰SESSION 9.9(セッション 9.9)

SESSION 9.9 DH 27.5 SESSION 9.9 DH 27.5
27.5インチのホイールとより長くなったジオメトリーでよりアグレッシブに早く下れるダウンヒルバイクになったSESSION 9.9(セッション 9.9)、信頼性の高いOCLVマウンテンカーボンとカーボンアーマーによりダウンヒルをサポートしてくれます。またMino Linkと新型の調整式ヘッドセットシステムで走りの特製を細かく調節できるようになりました。
27.5インチホイール
リアサスペンション
またフレームセットには29インチ対応のフレームを用意、よりアグレッシブに攻めたいライダー向けのバイクとなっています。セッションで富士見パノラマのAコースとか走ってみたいですね♪

アルミフレームのProcaliber(プロキャリバー)登場

Procaliber 8 Procaliber 8
ロードバイクのドマーネに採用されていたIsoSpeed(アイソスピード)を搭載したハードテイルとして人気を博したProcaliber(プロキャリバー)が軽量アルミフレームを採用したProcaliber 8として登場しました。シートチューブのしなりを最大限に生かすIsoSpeed、アルミフレームでもしのしなりは本物です。オフロードでもよりスムーズなペダリングを実現してくれます。
Isospeed
フロントサスペンション

フレームが一新したX-Caliber(エクスキャリバー)

エクスキャリバー8 X-Caliber 8
マウンテンバイクのアルミフレームシリーズ・X-Caliber(エクスキャリバー)が進化、軽量なALPHA GOLDアルミニウムを採用し軽さや剛性を高め俊敏な動きを可能にしています。以前までは2.2インチの太いタイヤがギリギリなフレーム形状でしたが更に太いタイヤが装着できるようにフレームのクリアランスが確保されています。
E2ヘッドチューブ E2ヘッドチューブ
2.2インチタイヤ タイヤクリアランスが広がったリアトライアングル
またヘッドチューブにE2テーパーヘッドチューブを採用し、たわみなく鋭いハンドリングが可能になっています。ジオメトリーも見直されケーブルが傷付きにくくドロッパーポストにも対応したケーブルワイヤリングシステムを採用しています。

限定モデル『スタッシュ』が今年も登場

スタッシュ5 STACHE 5
フロント部 広いタイヤクリアランスを確保するサスペンション
チェーンステー 独特の形状のチェーンステー
セミファットバイクとして毎年好評なSTACHE 5(スタッシュ 5)、今年も完全受注モデルとして発表されました。フロント120㎜のサスペンションと29×3.0インチの大口径&ファットなタイヤの組み合わせでどんな障害物も楽々乗り越えられます。幅広いタイヤクリアランスを確保しつつ俊敏な動きを可能にしたBOOST148(リア)/110(フロント)規格のホイール搭載もポイントの一つです。 そして何より見た目の破壊力抜群!!トレイルや雪山、砂浜はもちろんオンロードでもしっかり走れるSTACHE5、受注は9月15日(金)迄(2018年1月入荷予定)ですのでこの機会をお見逃し無く!
  • 標準 小売価格:220,000(税抜)
  • カラー: Matte Metallic Gunmetal
  • サイズ: 15.5, 17.5, 18.5, 19.5, 21.5

Bontrager(ボントレガー)2018年注目アイテムはこれだ!

2018年のBONTRAGERの新商品

Aeolus Pro 3 TLR(アイオロス プロ 3 チューブレスレディー)

アイオロスプロ3 Aeolus Pro 3 TLR ¥184,000(税抜)
軽量で空力に優れたカーボンホイールのアイオロスのセカンドグレードホイール。価格も20万ほどでカーボンホイールもより身近なものとなりました。 セカンドグレードですが、リム形状はアイオロス D3と同じで空力性能も非常に期待できます。カーボンホイールは乗り心地の良さも魅力の一つですが、チューブレスレディーに対応しているのでチューブレス化することでもっと快適な乗り心地になりますよ。 2018年一押しのホイールです!

ヘルメットNEWモデル

Velocis MIPS Asia Fit

NEWモデルのベロシスヘルメット Velocis MIPS Asia Fit Helmet ¥23,148(税抜)
すでにツールドフランスやドーフィネでトレックセガフレードチームが使用しているのでご存知の方も多いですが、Velocis(ヴェロシス)が新しくモデルチェンジ。エアロヘルメットのバリスタを彷彿とする形状でシュッとした感じでカッコよい♪ 通気性も抜群で会場にゲストとして来ていた別府選手も絶賛しています。アジアン向けの形状なので非常にかぶりやすく、またアジャスターがBOAダイヤルを採用されフィット感がより良くなってます。

Circuit MIPS Asia Fit

ライトもマウントできるサーキットヘルメット Circuit MIPS Asia Fit Helmet ¥19,444(税抜)
サーキットもモデルチェンジ。形状は新型ヴェロシスと同じスッキリしたデザイン。こちらもBOAダイヤル搭載なのでフィッティング性もよく被りやすいヘルメットです。大きな特徴がBlenderマグネチックマウントという機能。ライトやカメラを装着できるマグネット式のBlenderマウントで、より安全にサイクリングを楽しめると思います。

シューズNEWモデル

Circuit Road Shoe

サーキットシューズ Circuit Road Shoe ¥12,772(税抜)
新登場のサーキットロードシューズはBOAダイヤルを使用したシューズでベロなど足に接触する部分は柔らかい素材で保護され、通気口も各所に配置され快適性の高いシューズです。シンプルなデザインなのでどんなバイクにも合いそうです。

Stravos Road Shoe

スタルボスシューズ Starvos Road Shoe ¥11,944(税抜)
入門モデルとしてスタルボスシューズもラインナップ。フィッティングはストラップ式になっているので価格もリーズナブル。リーズナブルな価格ですが、非常に軽くて驚き。デザインもすごくカッコよくヴィジブルイエローは内側がブラックになっています。初めてのビンディングにはオススメです。

軽量で耐久性の高いサドル

Arvadaサドル

arvadaサドル Arvada Pro ¥23,000(税抜)、 Arvada Elite ¥14,000(税抜) 、Arvada Comp ¥7,870(税抜)
少しアップライドな乗車姿勢の時に最適なサドルの新モデルArvada(アルバーダ)。パットもクッション性の効いた快適なサドルでサドル中央の溝もしっかりあるので、尿道などの軟部組織への圧迫も軽減してくれます。 カーボンレールのPRO、中空チタンレールのElite,スチールレールのCompの3種類がラインナップ

所沢店の中の様子をガラス越しに撮影した写真

「店舗一覧」

オンラインでご注文&店頭で納車が可能になりました!
店舗一覧 店頭受け取りサービス