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前方の路面はしっかりと照らす、でも対向車から見ると眩しくない。自分だけでなく周りのライダーに配慮したKindbeamを採用するトレックの新型ライト。最大450ルーメンで、暗い道をしっかり照らすフロントライト「コミューターコンプR」と、小型ながらも後ろ方向強く光を放つ「フレアRシティ」がセットになりました。
マウントには調整式のQuick Connect+を採用し、ライトの着脱は簡単。充電は付属のマイクロUSBケーブルで行います。街乗りや通勤通学、ロードバイクライドなどに最適です。
他の道路利用者に配慮して設計された、通勤通学に適したライトセット。Commuter CompのKindbeamは前方の路面のみを明るく照らすため、向かってくる他のライダーに眩しい思いをさせることはない。このフロントとリアライトのセットはデイライトモードを備え、都市部を日中に走る際の被視認性を高めたいライダーに最適。
バッテリー 1 | 2600mAh Li-On |
充電式 | はい |
充電時間 | 7 時間 |
寸法 | 104 L x 28.5 W x 35 H (mm) |
防水レーティング | IPX4 |
ワイヤレスとの互換性 | 該当なし |
重量 | 147g |
A: すばやく2回押すとライトは点灯します。長く押し続けるとライトは消えます。
A: 電源を入れた後に、電源ボタンを一度押すとモードが変わります。
A: Commuter Pro RTは、現在のラインナップから新たな追加モデルとなります。Commuter Comp R はIon 450 R の後継モデルです。
A: これから新たに紹介されるライトは、トレックブランドとなります。IonとFlareシリーズのライトは引き続きボントレガーブランドで販売します。
A: はい、Commuter Comp RとCommuter Pro RTには共にデイライトモードがあります。
A: はい、どちらも充電式です。Commuter Pro RTは付属のUSB-Cケーブルで、Commuter Compは付属のMicro USBケーブルで充電可能です。
A: Commuter Pro RTは完全充電までに5時間かかります。Commuter Compは完全充電までに7時間かかります。充電中、充電率が75%以下の時はディスプレイライトが赤く点滅します。完全に充電されると、ランプは緑色に点灯します。
A: はい、残り5%になるとモードと機能が無効になります。Commuter Comp Rのインジケータライトは25%以下になると赤色になります。5%以下になると点滅します。
A: バッテリーはライトと一緒にリサイクルしてください。米国の場合、www.call2recycle.orgにて、リサイクル方法をご確認いただけます。
A: はい、どちらのライトのマウントも調整可能です。Commuter Comp Rには、伸縮性のあるQuick Connect +マウントが付属します。Commuter Pro RTには、調整可能なハードマウントが付属します。どちらも25.4mmから35.0mmまでのバーにフィットします。
A: どちらのライトも、あらゆる方向からの水飛沫から保護するIPX4の防水規格を備えます。
価格や仕様は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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30日間満足保証
このお客さまは評価のみを残しました。
初心者ですが丁寧に接客いただき助かりました。
欲しいものの在庫がたまたま無かったが、店員の接客はとても良く今後も利用したいと思いました。
ロードバイクにつけるライトを買いに行きましたが、相談にも快く対応してくれて取り付けまでしてくれました!ライトの使い方や時間帯によって点滅の仕方を変えるなどたくさんのことを教えてくれました。めっちゃ良かったです
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