チューブレス用のフロアポンプでマウンテンバイクタイヤに空気を入れている様子
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    ロードバイク、クロスバイクなどの細めのタイヤを使用しているスポーツ自転車の場合、適正な空気圧は高めの傾向にあります。その場合、プラスチックを多用した耐久性や効率性に劣る空気入れではなく、アルミやスチールなどの金属部品を多用しているかなり高圧に耐えられる空気入れを選びましょう。

    マウンテンバイクの太いタイヤは、低圧ではあるのですが大量の空気が必要になるため、ワンストロークごとに大量の空気が入る設計の空気入れがとてもおすすめです。目盛りの大きさやアナログかデジタルかの違いによって空気圧の見やすさが違ってきます。そういった点も空気入れ選びのポイントになります。

    自宅用と携帯用と兼用できるポータブル充電式空気入れもよく売れています。

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