イベント情報
イベントのスタートは小田急線の唐木田駅から

少人数だったので和気あいあいとした雰囲気
秋晴れとなった10月20日(日)、店主催イベントとして「輪行サイクリング」に行ってきました!
こちら、普段は店内で行っている「輪行講習会」の拡大版として、実際に駅で自転車を畳んで電車に乗って、下車したのちに組み立ててサイクリングを楽しもうという、まったく新しいタイプのイベントです。
この日ご参加いただいたのは志村様ご夫妻の2名、これまで輪行の経験はあったものの、あらためて復習したいということでご参加いただきました。

週末の駅前広場は色々なイベントの集合場所となっていて、けっこう賑やか!
ということで、開催の挨拶もそこそこに駅前の広場で、まずはじめに講師の自転車を使った輪行のパッキングレクチャーをはじめます。
それにしても背後の人の数がスゴイんですけど……

少人数制につきほぼマンツーマンで(笑)
その後人だかりがどんどんふくらんで場所を圧迫するようになったので移動することに……どうもこの日は近くの大学でイベントがあって、そのために人が集まっていたようですね。
ということで別の一角でこんどは参加者自身のパッキングをしてもらいます!じっさいに作業しながら輪行のハウツーやコツをその場で説明しながらすすめてゆくので非常に実践的です!
準備ができたら出発進行!

一仕事終えて乗車についての打ち合わせ中!

いよいよ輪行サイクリングイベントスタート!
自転車を袋に詰め終わったらいよいよ出発です!その前に自転車の担ぎ方や改札の通過方法など、これまた実践的な話を加えていよいよホームへ向かって前進!!
店のイベントでお客様と一緒に輪行というのは初めての試みなので、こちらもドキドキ、ワクワクな時間でした(笑)

ワクワクドキドキの乗車時間!
とりあえずホームで待っていた電車に乗ることとします!日曜昼間の各駅停車に始発駅ということで、予定通り車内はガラガラの輪行日和なのでした。
ひとまず定位置の車端部に自転車を置かせてもらったら、列車の出発を心待ちにします。

いよいよ列車が出発して輪行気分が高まります!
短い乗車時間ではありますが、いざ電車が出発するとなんだか旅気分が高まってきてしまいます!
輪行だと電車の先頭か最後尾に乗車することが多いのですが、後ろから流れる線路の車窓風景を眺めていると飽きないのはワタシだけ?
小田急永山駅からいよいよサイクリングスタート!

あっという間に乗り鉄タイム終了(笑)

日曜午前の駅ホームはガラガラで助かりました
たった二駅なので本当にあっという間に列車の旅は終わってしまいますが、下車したあとは次にサイクリングが待っているので、これまたワクワクの時間が続くのですね!
今回はお客様と一緒なこともあり、なんだか新鮮な気持ちでこちらも輪行を楽しませてもらいました(笑)

駅前の空いた場所でこんどは組み立て実習中!

しっかり輪行術を学んでもらって、いざサイクリングへ
「小田急永山駅」で下車して、改札を抜けたら広い場所を見つけてこんどは自転車の組み立て教室から。
袋から出しての組み立て自体は、分解&袋詰めと比べものにならないくらい簡単なので、サクサクと作業はすすんでゆきました。
じっさいここでは自転車を組み立てた後の、輪行袋+小物を小さな収納袋に詰める作業要領のレクチャーを行ない、準備万端整ったところでいよいよサイクリングスタートです!
サイクリングのメッカ「尾根幹線道路」へ!

駅から広い通りを通ってまずは尾根幹線通りへ!
駅前から走り始めたら、ゆるい上りでウォームアップしながら多摩地域におけるサイクリングのメッカ「尾根幹線道路」をめざしてゆきます。

未使用の車道部分をゆうゆうとサイクリング
「尾根幹線道路」の一部には将来の拡張を見越した敷地があり、現在は自転車歩行者道として供用されている区間があるので、ここは安全にのんびりしたサイクリングが楽しめます。
鶴見川沿いをゆうゆうとサイクリング

わりと良く整備されている鶴見川沿いの自転車・歩行者専用道
尾根幹線道路をいったんはなれて、多摩ニュータウンとは反対側の斜面を下ってゆくと、その先で一級河川の「鶴見川」と出会います。
この「鶴見川」をそのまま下ってゆくと、横浜市の「新横浜」を経由して鶴見で東京湾まで出ることもできるのですが、今回は上流に向かってしばらく川沿いのサイクリングロードを走ってゆくことに……

ここは全般交通量が少なくて走りやすい

のんびりとした雰囲気♪♪
あまり有名でもないのでサイクリングで利用している人は少ないですが、けっこうきちんと整備されています。
上流部は橋のかかっていいるところが交差点になっていて、いちいち止まって安全確認しないといけませんが、のんびりとしたサイクリングを楽しむのには悪くないコースだと思います。
ときどき"カワセミ"の姿が見られたりすることもあるので、ここはゆっくりのんびりライドがオススメです(笑)
サイクリスト御用達のベーカリーで休憩

ほぼ鶴見川沿いに立地する、サイクリストにも人気のベーカリー

自転車乗りにやさしいサイクルラック付き!
鶴見川サイクリングに来たらぜひ立ち寄りたい!最上流部に位置するベーカリー「パンステージ・エピソード」は
サイクルラックも準備されて、テラス席のイートインスペースでゆっくりできるサイクリストにも人気のパン屋さんです。

快適なイートインスペースで会話も弾みます♪♪
ここでこの日はカメラマンとして大活躍だったスタッフ中村もようやく登場!
各自お気に入りのパンを購入して、テラス席でしばし和気あいあいとしたおしゃべりタイムを楽しみました(^^♪
こういった休憩中ののんびりした時間こそが、やっぱりグループライドで一番の楽しみですよね!
一周回って戻ってきました!

ゴールまでもうひとっ走り!
鶴見川源流部の小山田地区は、多摩ニュータウンからすぐ近くであるにもかかわらず、長閑な田園風景が残っていて、いつ来ても本当に気持ちが良い場所です♪♪

最後に待っている少々(ホントはかなり)キビシイ上り坂(>_
とは言え、最後はもう一度「尾根幹線道路」まで上がらないといけないのがたまにキズなのですが……
さきほど頂いたパンをエネルギーにして、何とか急坂をよじ上って頂きました(笑)

ようやく戻ってきました!
頂上まで来たら「尾根幹線道路」を横断して、上ったばかりなのですぐに坂をくだって、あっという間にゴールのバイクプラス多摩センター店に到着しました!
約13km程度のショートサイクリングでしたが、ひとまずみんな無事に戻って来られてよかった(笑)
ご参加いただいた志村様ご夫妻、どうもありがとうございました!
今回は輪行メイン+ポタリングといったコンテンツで、しかも初開催ということで手探り感はありましたが、お客様にもご協力いただき、こちらも楽しいひと時が過ごすことが出来ました。
来春あたりに第2回目を開催したいと思いますが、興味のあるお客様がいらっしゃったら、ぜひスタッフまでリクエストの声をかけてくださいね!
それではみなさまのご来店を心よりお待ちしております!!
BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。
社会人1年目、日本上陸直後のTREKのMTBと運命的に出会い、その魅力に開眼。その後、アウトドアショップで自転車販売に携わり、プロとしてのキャリアをスタート。2002年には沖縄県初のアウトドアショップ立ち上げに参画し、足掛け10年間、沖縄県におけるスポーツバイク普及の最前線で活動。その後、スポーツバイク普及の理念に共鳴したバイクプラスの出店拡大時に店長として参画し、現在に至る。本土復帰後は、鉄道好きが高じて輪行に傾倒。その知見を活かし、自転車情報サイトで輪行記事の連載を経験。現在は、廃線跡を巡る輪行の旅をライフワークとし、全国を回っています。予備自衛官としても活動する、一児の父。
専門/得意分野
- ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイクの販売整備
- 得意分野:輪行ツーリング/トレイルライド/自転車+撮影や廃線巡り/廃墟探索など/自転車を組み合わせた遊び方の探求
- ライドスタイル:輪行旅/通勤ライド/ロングライド/グルメライド/ポタリング
保有資格
- 自転車組立整備士合格
- 自転車安全整備士合格
- Keeperコーティング技術バイシクルコース終了
- TREK プレシジョンフィッター認定
- TREK University 2025認定ガイド取得
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