スタッフのクロスバイクの接客に熱心に耳を傾ける様子

通販か実店舗か?
スポーツ自転車は
どこで買うか?が大事

ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクといったスポーツタイプの自転車は、様々なお店で売られています。例えばインターネット通販、ロードサイドの小型専門店、モールなどにある大型量販店、家電量販店など。特に初めての方は何処で買うか迷いますよね?

ぜひ当店で!!と言いたいところではあります(笑)が、実際問題初心者の方がいざ購入しようと思った時に、どこのどんなお店で購入するのが一番よさそうか…あらためて自転車屋選びのポイントをご紹介します。

スポーツサイクルという機材の特徴

ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクというサイクルスポーツ自転車は、購入する際はもちろん購入した後にも色々と専門的な知識や技術を持ったヒトの手助けが必要です。その代表的な理由をいくつかご紹介します。

メカニックがリアディレイラー調整をしている写真
①細かな部分に何かと調子の狂いが発生しやすい

ワイヤーの絶妙な引っ張り具合や調整ネジのちょっとした回転数で、ブレーキや変速機の調子、ベアリング部分の球あたり具合など、様々な部分の調整が適正に保たれています。ホイールにいたっては数十個のネジの締め付け具合で真円度が保たれています。

そのような部位は調整に狂いが出やすいのが特徴です。特に新車購入後やパーツ交換後は馴染みが出やすく調整が狂いやすい傾向にあります。

自転車を手に入れてから何回かサイクリングに出かけているうちに、シフトチェンジの具合に微妙な変化が現れたり、ブレーキレバーの左右の引き具合に変化が現れたり、様々な狂いが発生します。それは初心者の方々でも気がつくほどの不具合から専門家が点検しないと気づかない程度のものまで様々です。

メカニックがブレーキ調整をしている写真
②メンテナンスや修理が必ず必要になる

狂いが出ればもちろん調整が必要になります。潤滑剤が切れたり自転車が汚れたりすればメンテナンスが必要になります。

紫外線、金属疲労、摩擦などにより、ブレーキシュー、ワイヤー、タイヤ、チューブ、ベアリング部、チェーン、ギアの歯、リムなどの自転車を構成する様々なパーツは消耗するため、致命的な故障になる前、然るべきタイミングでパーツ交換や修理が必要になります。

ある程度のメンテナンス作業は正しいやり方を教われば初心者の方でも比較的すぐにできるようになります。がしかし、パーツ交換や修理作業は熟練が必要なものも正直なところです。

お店の外で試乗車の接客をしている写真
③サイズが豊富なので初心者では選びにくい

ハンドリングの安定感や漕いだ力を推進力にかえるといった自転車としての本質的な性能は、過酷な条件でテストを繰り返しながら開発している専業メーカーにやはり軍配が上がります。そのようなメーカーほど、あらゆる体格のユーザーがサイクルスポーツを楽しめるようにフレームサイズが豊富なのが特徴です。

サイズが豊富な分、しっかりとカラダにあった乗りやすいぴったりサイズを手に入れやすくなりますが、その反面、購入時に骨格長を計測したり実際に試乗したりしてしっかりと選ぶ必要が出てきます。

世界的に人気のスポーツバイク専門メーカーは、同一モデルの異なるサイズでも同じような乗り味や性能にするために、ただ小さく(大きく)しただけのサイズ展開ではなく、サイズごとにフレームを構成する各パイプの長さや角度、パイプの厚みまでしっかりと設計しているのも特徴です。フレームサイズ選びはとっても大切です。

サイズフィッティングをしている写真
④体に合わせるフィッティングという作業が重要

適切な乗車姿勢は、柔軟性やスポーツとしてどんな要素を求めるかで人それぞれ異なります。また、手足の長さもフィッティングに影響します。

フレームサイズだけでなくハンドルやサドルの高さや前後位置も個々のカラダに合わせる必要があるのです。正しいフィッティング理論を知っていなければそのような調整はできません。

スポーツサイクル販売店の種類と特徴

ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクといったスポーツ自転車は様々なタイプのお店で購入できます。一般的なお店のタイプと特徴をご紹介します。

クロスバイクのライドイメージ

ロードサイドのスポーツサイクル専門店

ポップな落書きがされた壁の横を走るロスバイクのライドイメージ

ショッピングモールなどにある大型自転車量販店

信号待ちをしているロードバイクの写真

家電量販店

自転車専用レーンであることを示す自転車マークの写真

ネット通販

トレック本社工場内部の写真

対面販売重視・専門店重視のメーカーもあり!

世界的に有名ないくつかのメーカーは商品の性質上、対面販売とフォローアップサービスを大切にするという戦略をとっています。そのようなメーカーは、ロードサイド型専門店でしか扱いがない場合が多く、自転車量販店、家電量販店、通信販売などのお店で手に入れることができないことも。

当店で扱っているTREKとBontragerは通販禁止で店頭受取のみになっています。

店頭受取サービス

初心者がスポーツバイクを購入するお店を選ぶ際にチェックしたいポイント

初心者がロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツ自転車を購入するお店を選ぶ際に考慮したいポイントはこちらの6つ。

自転車でアクセスしやすい場所か?

バイクプラスの店舗を探す

試乗ができるお店か?

当店は試乗大歓迎のお店です!

専門的な知識や設備を持ったお店か?

初めてのお客様へ

アフターケアに対するスタンスやサービスは安心か?

初めてのお客様へ

講習会があるか?

当店は初心者講習会が充実

感じのいいお店・スタッフか?

当店での車購入の流れ

最後に

安く手に入るネット通販や家電量販店で購入すればよさそうですが、自転車は乗り始めてからも定期点検や修理・メンテナンス・カスタム・チューンナップなどで何かと専門的な知識や技術を持った人の手を借りなければならないことが出てきます。

どんなメカトラブルも自分で対応できる!という方であれば問題ありませんが、初心者で最初からそういう方もいませんし、時間や設備的な制約もあってご自分でそういった作業を全てやっていくこともなかなか現実的ではありません。

ネットで購入した自転車にメカトラブルが発生した時に、アクセス便利なエリアで持ち込みの修理を受け付けてくれるお店を探すのや、ネットで購入したパーツやコンポを持ち込みで取り付けてくれるお店を探すのも一苦労です。なんとなく心情的に持ち込みにくいものでもありますし。

初心者の方は購入後もしもの時に、実際に自転車を点検してもらいながら要作業箇所について納得のいくコミュニケーションができるお店で購入するのが一番よいでしょう。

近くに頼れるお店が見つかるといいですね!

FAQs

ロードバイク・クロスバイク・マウンテンバイクというサイクルスポーツ用の機材は、購入する際はもちろん購入した後にも色々と専門的な知識や技術を持った専門家の手助けが必要なもの。

ロードサイドのスポーツ自転車専門店、ショッピングモールなどにある大型自転車量販店、家電量販店、インターネットショップなどがあります。それぞれの特徴は記事内でご紹介した通りです。

スポーツ自転車は専門性の高い特殊な自転車ですので、お住まいのエリアで信頼できるスポーツ自転車専門店を探すのが良いでしょう。記事内でご紹介た通りです。

初心者がロードバイク、クロスバイク、マウンテンバイクなどのスポーツ自転車を購入するお店を選ぶ際に考慮したいポイントはこちらの5つでしたね。

1)自転車でアクセスしやすい場所か?
2)試乗ができるお店か?
3)専門的な知識や設備を持ったお店か?
4)アフターケアに対するスタンスやプログラムは安心か?
5)講習会はあるか?
6)感じのいいお店・スタッフか?