METNET

タイトなフィットのシューズはパワー伝達をしやすいものの痛みを引き起こしやすくなります。ペダリング中に、もっとも不快感や痛みを生じやすい場所は、主に母指球周辺と、外側の小指球からかかとに向かう第五中足骨周辺です。

METNET採用シューズでは問題が生じやすい部位に、METNETリリーフゾーンを設けることで不快感を和らげます。アッパー素材はMETNETの伸縮に対応できるように、ニットや独特の穴の開いた合皮素材を使用します。