Panaracer GRAVELKING グラベルキング TLR オールロード・グラベルタイヤ
舗装路を軽快に。そのまま、未舗装路へ。
Panaracer(パナレーサー)GRAVELKINGは、舗装路での軽快な走りを基本にしながら、河川敷や硬く締まった砂利道などのライトグラベルまで行動範囲を広げるチューブレスレディ対応タイヤです。
GRAVELKINGシリーズのスタンダードモデルで、舗装路での速さや軽快感を大きく犠牲にせず、「舗装路だけに縛られない」走りを楽しみたいライダーに向いています。
想定路面:オンロード 80% / グラベル 20%
未舗装路での得意分野:河川敷、締まった砂利道、ハードパックなどのライトグラベル。
舗装路での軽快さを主役にしながら、多少の未舗装路にも対応するGRAVELKINGです。
GRAVELKINGシリーズのスタンダード
「グラベルタイヤ」と聞くと、大きなブロックが並んだタイヤを想像するかもしれません。
しかし、舗装路を中心に走るライダーにとって、そこまで強いオフロード性能が必要とは限りません。
GRAVELKINGは、ロードバイクやオールロードバイクらしい軽快さを残しながら、舗装路の先にある未舗装路にも入れるようにするモデルです。
舗装路中心のロングライド、ツーリング、通勤、ポタリング。その途中に現れる河川敷や砂利道を、タイヤを気にせずそのまま走れる自由さがあります。
ライトグラベルならそのまま走れる
GRAVELKINGが得意なのは、硬く締まった未舗装路です。
- 河川敷の砂利道
- 締まったハードパック
- 細かな砂利の農道
- 乾いたフラットダート
- 舗装路の途中に短く現れる未舗装区間
未舗装路での絶対的なトラクションを追求するタイヤではありませんが、舗装路用タイヤではためらうような場所へ入りやすくなるのが魅力です。
荒れた林道が中心なら別モデルを
GRAVELKINGはオンロード80%・グラベル20%を想定したモデルです。
深い砂利、荒れた林道、ルーズな登り、泥などを積極的に走る場合は、SS、X1、SKなど、より未舗装路でのトラクションを重視したモデルが向いています。
「グラベルに入れる」と「本格グラベル用」は別です。
GRAVELKINGは舗装路での軽快さを保ちながら、ライトグラベルまで行動範囲を広げたいライダーに向いています。
30Cから45Cまで。舗装路での使い方に合わせて選べる
700×30C|ロードバイクの軽快さを重視
舗装路中心で走りながら、少しだけ未舗装路にも入りたいライダーに。ロードバイクらしい軽快感を重視したサイズです。
700×35C|オールロードらしい万能サイズ
舗装路の速さと乗り心地をバランスよく求めたい方に。タイヤクリアランスに余裕のあるロードバイクやオールロードにも相性のいいサイズです。
700×40C|クロスバイクやオールロードにも
より大きなエアボリュームを使い、舗装路での快適性や未舗装路での安心感を高めたい場合に。クロスバイクやオールロードでも選択肢になります。
700×45C|太いタイヤで快適性を重視
グラベルバイクなどタイヤクリアランスの大きな車体で、太いタイヤの乗り心地を楽しみながら、舗装路中心で軽快に走りたい方に向いています。
現行GRAVELKINGのテクノロジー
ZSG Gravel Compound
グラベル用途に合わせたコンパウンドを採用し、転がりの軽さと安定したグリップのバランスを追求しています。
TuffTex
しなやかな高密度ケーシングを保護・強化したGRAVELKING専用構造です。走行性能、乗り心地、耐久性のバランスを狙っています。
BeadLock
リムへの装着とチューブレスセットアップのしやすさを考えたビード構造です。対応条件を満たしたフックレスリムにも使用できます。
チューブレスレディ対応
GRAVELKINGはTLR(チューブレスレディ)対応です。対応ホイール、バルブ、リムテープ、シーラントなどを使用することでチューブレスレディとして使用できます。
通常のチューブを入れて使用することも可能です。
フックレスリムを使用する場合は、タイヤだけでなくホイールメーカーが指定する対応タイヤ幅や最大空気圧も必ず確認してください。
GRAVELKINGシリーズの選び方
| モデル | オンロード:グラベル | 未舗装路での特徴 |
|---|---|---|
| GRAVELKING | 80:20 | 舗装路中心。締まったライトグラベルまで |
| ZX | 60:40 | 高速ハードパックを速く走る |
| SS | 50:50 | セミスリック+ショルダーグリップ |
| X1 | 40:60 | ラフ・ルーズ路面まで幅広く対応 |
| SK | 30:70 | 全面ノブで安定したトラクション |
こんな方におすすめ
- 普段は舗装路を走ることがほとんどの方
- ロードバイクで走れる場所を広げたい方
- 河川敷や締まった砂利道へ入ってみたい方
- 太めのタイヤでも舗装路の軽快さを重視したい方
- オールロードやクロスバイクを軽快に仕上げたい方
スペック
| サイズ | ETRTO | 重量 | 最大内圧 |
|---|---|---|---|
| 700×30C | 30-622 | 320g | TLR:400kPa / TUBED:700kPa |
| 700×35C | 35-622 | 370g | TLR:400kPa / TUBED:525kPa |
| 700×40C | 40-622 | 420g | TLR:400kPa / TUBED:525kPa |
| 700×45C | 45-622 | 470g | 400kPa |
| タイプ | TLR(チューブレスレディ) |
|---|---|
| トレッド | ミックスパターン |
| ビード | フォールディング |
| チューブ使用 | 可能 |
| コンパウンド | ZSG Gravel Compound |
| ケーシング | TuffTex |
| ビード構造 | BeadLock |
| 使用比率目安 | オンロード80% / グラベル20% |
| カラー | ブラック / ブラウンサイド |
| 生産国 | 日本 |
メーカー品番
| サイズ | Black / Black | Black / Brown |
|---|---|---|
| 700×30C | F730-GK-B2 | F730-GK-D2 |
| 700×35C | F735-GK-B2 | F735-GK-D2 |
| 700×40C | F740-GK-B2 | F740-GK-D2 |
| 700×45C | F745-GK-B2 | F745-GK-D2 |
よくある質問
普通のGRAVELKINGはどんなタイヤですか?
GRAVELKINGシリーズで最も舗装路寄りのスタンダードモデルです。オンロード80%・グラベル20%を目安とし、舗装路での軽快さを保ちながらライトグラベルまで対応します。
SSとの違いは何ですか?
GRAVELKINGは舗装路中心、SSは舗装路とグラベルを50:50で楽しむセミスリックです。グラベルでのコーナリンググリップまで重視するならSSが向いています。
チューブを入れて使えますか?
はい。TLR対応モデルですが、通常のチューブを入れて使用することもできます。