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  • MAVICからとんでもないホイールが登場!「COMETE 50」がアツい理由を語らせてください!

    2026年8月4日by 港北バイクプラス

    こんにちは!バイクプラス横浜港北N.T.店の松野です。

    本格的な夏シーズン、みなさんガンガン走っていますか?

    暑さに負けずモチベーションを上げていきたいこのタイミングで、機材好きのサイクリストなら思わず二度見してしまうような、とんでもない新型ホイールがMAVIC(マヴィック)から発表されました!

    その名も、「COMETE 50(コメット50)」です!

    MAVIC COMETE 50カーボンホイール
    50mmハイトとエアロカーボンスポークを組み合わせた、新型MAVIC COMETE 50。

    発表されてからというもの、「これはちょっと事件だな……」とワクワクが止まりません。

    50mmハイトでメーカー公表1,315g。しかも、カーボンスポークにセラミックベアリング。スペック表を見た瞬間、MAVICユーザーとしては平静ではいられませんでした(笑)。

    ディープリムの高速巡航性能と、軽量ホイールのような反応性。その両方を一つのホイールで狙ってきたわけです。

    ただし、価格は税込434,500円。勢いだけで「これは絶対買いです!」と言える金額ではありません。

    だからこそ今回は、MAVICユーザーの私が、COMETE 50の何がそれほど凄いのか、COSMICシリーズと比べてどんな方に刺さるのかを、機材好きの目線でじっくり掘り下げていきます!

    MAVICホイールを装着したロードバイクで走る港北店スタッフ
    MAVICホイールを使っているからこそ気になる、COMETE 50の立ち位置を詳しく見ていきます。

    先に松野の結論

    COMETE 50は、「平坦の伸びも登りの軽さも、どちらも妥協したくない!」という欲張りなサイクリストのためのホイールです。

    • 50mmハイトの空力性能が欲しい
    • でも、登りや加速で重たいホイールは嫌だ
    • レース、ロングライド、ヒルクライムを一つのホイールで走りたい
    • COSMIC SLR 45より、もう一段刺激のある走りを求めている

    MAVIC COMETE 50はどんなホイール?

    COMETE 50は、50mmハイトのカーボンリムに、エアロカーボンスポーク、セラミックベアリング、新設計ハブを組み合わせたディスクブレーキ用ロードホイールです。

    単純に「平坦を速く走るためのディープリム」ではありません。

    メーカーが掲げているのは、平坦でのスピード、登りでの反応性、高速域でのコントロール性を一つにまとめた万能エアロホイールという立ち位置。

    価格 434,500円(税込)
    メーカー公表重量 前後1,315g(フロント600g/リア715g)
    リムハイト 50mm
    リム幅 内幅23mm/最大外幅30mm
    リム形状 フックドカーボンリム
    推奨タイヤ幅 28mm
    スポーク エアロカーボンスポーク、前後各21本
    ベアリング MAVICセラミックベアリング
    フリーハブ ID360、40Tラチェット
    ブレーキ ディスクブレーキ専用/センターロック
    タイヤ方式 チューブレスレディ/クリンチャー対応
    最大システム重量 120kg

    ※価格・仕様は記事公開時点の情報です。製品仕様や付属品は予告なく変更される場合があります。


    新型COMETE 50、3つの凄さ

    1.驚愕のスペック!50mmハイトで1,315g

    MAVIC COMETE 50ホイールの重量を実測
    港北店に入荷したセットは、チューブレステープ装着状態で前後約1,370gでした。

    ディープリムホイールの宿命といえば、「平坦は速いけれど、重量がかさんで登りが重たくなりやすい」ということ。

    50mmクラスなら、ペアで1,400gを切っていれば十分に軽量といえるなか、COMETE 50はメーカー公表1,315gです。

    それ、ミドルハイトの軽量オールラウンドホイールと同等クラスの数字ですよ……。

    港北店へ入荷した個体は、チューブレステープを貼り付けた状態で前後約1,370gでした。公表値とは測定条件が異なりますが、それでも50mmハイトとして十分に驚く軽さです。

    メーカー公表値と店頭実測値は測定条件が異なります。

    リムテープ、バルブ、フリーボディ、測定機器、個体差などによって数値は変わります。店頭実測値は、港北店へ入荷した1セットの参考値としてご覧ください。

    漕ぎ出しのリアクションや、勾配が上がった瞬間にスルスル進む感覚。コーナーを抜けて踏み直したときの反応。

    50mmの見た目と伸びを持ちながら、その動きまで軽い。

    想像しただけでヨダレものです。

    軽量化の数字を見るときは、単に「車体全体で何グラム軽くなるか」だけではなく、回転するホイールのどこが軽くなるかも気になります。

    COMETE 50はカーボンスポークと新設計ハブを使いながら、50mmハイトでこの重量。ディープリムらしい伸びを残しつつ、速度変化にも反応してくれそうなところが、機材好きとして一番そそられます。

    2.新開発のエアロカーボンスポーク

    MAVIC COMETE 50のエアロカーボンスポーク
    COMETE 50の軽さと反応性を支える、エアロ形状のカーボンスポーク。

    この軽さと走りを支える最大の立役者が、新開発のエアロカーボンスポークです。

    スポーク形状は、ジュネーブの風洞施設で250時間以上にわたって検証。MAVICによると、競合製品で一般的に使われているカーボンスポークと比べて、回転時の空気抵抗を18%低減しています。

    • 軽量:ステンレススポークより大幅に軽いカーボン素材
    • 高剛性:踏み込んだ力に対して素早く反応しやすい
    • 空力設計:正面からの気流と回転時の気流を考慮した形状
    • 振動吸収:快適性、安定性、コントロール性にも配慮

    スポーク本数は前後とも21本。軽量性、剛性、空力性能、テンションバランスをまとめています。

    MAVIC COMETE 50の21本カーボンスポーク
    前後各21本。軽量性と空力性能を狙ったスポークレイアウトです。

    MAVICは、自社試験においてCOSMIC SLR 45と比べて、50kmの走行で最大12秒の短縮につながるという結果を公表しています。

    もちろん、実際の差はライダーの速度、姿勢、風向、タイヤ、フレームなどによって変わります。誰が乗っても必ず12秒速くなるという話ではありません。

    それでも、リムだけではなく、回転して空気をかき回すスポークまで徹底して作り込んできたところに、今回のMAVICの本気を感じます。

    3.ハブ、ベアリング、リムまで隙がない

    さらに軽くなった新設計ハブ

    MAVIC COMETE 50の新設計ハブボディ
    必要な剛性と信頼性を確保しながら、軽量化された新設計ハブ。

    ハブボディもCOMETE 50に合わせて再設計されています。

    リムだけを派手に軽くするのではなく、ハブやスポークを含むホイール全体を細かく積み上げて、前後1,315gへ持っていったことが分かります。

    ID360フリーハブと40Tラチェット

    フリーハブには、MAVICではおなじみのID360を採用しています。

    MAVIC COMETE 50のID360フリーハブ
    40Tラチェットを採用したMAVIC ID360フリーハブ。

    40Tラチェットによって、ペダルを踏み直したときの噛み合いが速く、力をダイレクトに伝えやすい構造です。

    MAVIC ID360フリーハブの内部構造
    ID360は構造が比較的シンプルで、フリーボディ交換や定期メンテナンスを行いやすいことも魅力です。

    セラミックベアリングを標準装備

    MAVIC COMETE 50のセラミックベアリング
    前後ハブにはMAVICセラミックベアリングを標準装備しています。

    前後ハブには、セラミックベアリングを標準装備しています。

    セラミックベアリングを使えば、それだけで急に何十ワットも速くなるわけではありません。ただ、40万円を超えるホイールとして、ハブの回転性能まで妥協していないのは嬉しいポイントです。

    カーボンスポーク、新設計ハブ、セラミックベアリング、ID360。高額なホイールですが、価格を上げるだけの材料はしっかり投入されています。

    28Cタイヤと相性のよい23mm内幅

    MAVIC COMETE 50の23mmリム内幅
    リム内幅23mm、最大外幅30mm。MAVICの推奨タイヤ幅は28mmです。

    リム内幅は、現在のロードホイールで主流になりつつある23mm。推奨タイヤ幅は28mmです。

    28Cタイヤを自然な形状で支えやすく、空力性能だけでなく、接地感、コーナリング時の安定感、快適性も考えられています。

    リムはフックド形状なので、チューブレスレディだけでなく、一般的なクリンチャータイヤとチューブの組み合わせでも使用可能です。

    MAVIC COMETE 50のリムロゴと50mmハイト
    MAVICロゴと50mmハイト。バイクへ装着した姿を想像するだけでも気分が上がります。

    結局、実際の走りはどう変わりそう?

    まだ店頭へ入荷したばかりで、私自身も十分な実走テストはできていません。そのため、ここからは公表仕様と、これまでMAVICホイールを使ってきた経験から想像できる範囲になります。

    速度が乗ってからの伸び

    50mmハイトの一番分かりやすい魅力は、速度が乗った状態を維持しやすいことです。

    平坦路、緩い下り、高速の集団走行では、リムハイトによる空力性能が生きてきます。30km/hを超えてから、さらに速度を伸ばしたい場面では特に期待できます。

    登り返しやコーナー後の再加速

    一方で、COMETE 50はペア1,315g。

    ディープリムでありながら、登り返しやコーナー後の加速で、ホイールをもう一度回転させる重たさを感じにくいはずです。

    平坦だけを一定速度で走るのではなく、アップダウンやコーナーが続く日本のコースでは、この軽さがかなり効いてきそうです。

    高速の下りと横風

    リム形状は、正面からの風だけでなく、横風時の安定性も考えて設計されています。

    ただし、50mmハイトである以上、強い横風の影響が完全になくなるわけではありません。ライダーの体重、走る地域、ディープリムへの慣れによって感じ方は変わります。

    個人的に一番期待しているのは、平坦で速度を乗せたあと、そのまま短い登りへ入ったときの感覚です。

    ディープリムの伸びを楽しんだ直後に、重たさを我慢せず登れるなら、それは相当気持ちいいはず。平坦用、登り用とホイールを使い分けず、これ一本で何でも走りたい人には、かなり魅力的だと思います。


    COSMIC SLR 45・ULTIMATE 45との違い

    「人気のCOSMIC SLR 45や、最高峰のCOSMIC ULTIMATE 45と何が違うの?」という疑問にもお答えします。

    MAVIC COSMIC SLR 45を装着したロードバイク
    軽さ、扱いやすさ、価格のバランスに優れるCOSMIC SLR 45。
    モデル COSMIC SLR 45 COMETE 50 COSMIC ULTIMATE 45
    価格 385,000円 434,500円 748,000円
    公表重量 1,480g 1,315g 1,260g
    リムハイト 45mm 50mm 45mm
    リム内幅 23mm 23mm 23mm
    スポーク・構造 ステンレススポーク エアロカーボンスポーク リムとスポークを結合したフルカーボン構造
    ベアリング セラミック セラミック セラミック
    中心となる魅力 扱いやすさと万能性 50mmの空力性能と軽量性 究極の軽さと一体構造

    ※価格は税込。仕様・重量は記事公開時点のメーカー公表値です。

    COMETE 50の立ち位置を数字で見ると

    • COSMIC SLR 45よりリムが5mm高い
    • COSMIC SLR 45より公表重量で165g軽い
    • COSMIC SLR 45との価格差は49,500円
    • COSMIC ULTIMATE 45との重量差は55g
    • COSMIC ULTIMATE 45より313,500円安い

    こうして並べると、COMETE 50の立ち位置がかなり分かりやすくなります。

    SLR 45よりリムが高く、165g軽く、価格差は49,500円。

    単純なアップグレード幅で考えると、この差額はかなり強烈です。

    一方で、ULTIMATE 45との差は公表重量で55g。価格は31万円以上違います。

    ただし、ULTIMATE 45の価値は55gの重量差だけではありません。リムとカーボンスポークを組み合わせた独自構造そのもの、究極のダイレクト感、フラッグシップを所有する満足感まで含めたホイールです。

    「55gしか違わないならCOMETEでいい」と単純には言い切れませんが、現実的な予算のなかでULTIMATEに迫る軽さと、より高い50mmリムを手に入れられるというのがCOMETE 50の強さです。


    松野ならどう選ぶ?3モデルの選び分け

    COSMIC SLR 45

    価格、扱いやすさ、万能性のバランスを優先するならSLR 45。初めての本格カーボンホイールとしても選びやすく、普段のライドからイベントまで幅広く使えます。

    COSMIC ULTIMATE 45

    価格よりもフルカーボン構造、究極の反応性、所有する満足感を優先するならULTIMATE 45。MAVICの最高峰を選ぶという明確な価値があります。

    今現在乗っているSLR 45は最高のホイールです!ULTIMATE 45の特別感にはもちろん憧れます。ただ、50mmの見た目と高速域の伸びを持ちながら1,315g。しかも価格差を見ると、COMETE 50の「全部盛り感」はやっぱり強いです。

    「平坦用か登り用か」と悩まず、とりあえずこれを履いて走りに行ける。そういうホイールが一番出番も多く、結果的に満足度も高いと思っています。

    COMETE 50を選ぶ価値が大きい方

    • 平坦や緩いアップダウンを高い速度で走ることが多い
    • 50mmハイトが欲しいが、登りで重さを感じるホイールは避けたい
    • ロードレース、エンデューロ、ロングライドを一本で走りたい
    • 現在のホイールから、重量と空力性能の両方を大きく変えたい
    • カーボンスポークの反応性に興味がある
    • 性能だけでなく、見た目や所有する満足感も大切にしたい

    ほかのホイールも比較したい方

    • 高速域よりも、低速のヒルクライムだけを最優先したい
    • 強風の多い地域で、リムハイトの低さを優先したい
    • 予算をタイヤ、パワーメーター、遠征費などにも配分したい
    • 現在使用しているホイールとの差が小さい
    • ステンレススポークの修理性や一般性を優先したい

    高性能なホイールですが、すべての方にCOMETE 50が正解というわけではありません。

    今使っているホイール、普段走るコース、速度域、今後挑戦したいことまで整理したうえで選ぶことが大切です。


    購入前に確認したい互換性

    価格や性能に納得しても、自分のバイクへ取り付けられなければ使用できません。注文前に、次の項目を確認してください。

    ブレーキ方式 ディスクブレーキ専用です。リムブレーキ車には使用できません。
    ローター固定方式 センターロック
    アクスル フロント12×100mm/リア12×142mm
    シマノ HG-Road 11速・12速対応フリーボディ
    SRAM XDR 12速・13速対応フリーボディ 
    Campagnolo N3W対応フリーボディ
    タイヤ チューブレスレディ、クリンチャーの両方に対応。メーカー推奨幅は28mmです。
    最大システム重量 120kg。ライダー、バイク、装備を含む総重量です。

    現在使用しているカセット、ローター、タイヤを、そのまま流用できるとは限りません。

    必要な部品や取り付け総額は車体の仕様によって変わります。ご不明な場合は、バイクのメーカー、モデル、年式、変速段数をお知らせください。


    限定1セット!港北店に初回入荷しました

    国内初回入荷はわずか50セットと案内されている希少なモデルですが、いち早く横浜港北N.T.店にも1セット入荷しました!

    実物を目の前にすると、50mmハイトと細いカーボンスポークの組み合わせがとにかく格好いいです。

    写真では伝わりにくいスポークの薄さや、ハブのコンパクトさ、リムの質感も、ぜひ実物で見ていただきたいところです。

    さらに、港北店の初回入荷1セットには、MAVICのチューブレスレディタイヤ「Yksion Pro UST II 28C」前後2本を特典としてお付けします。

    MAVIC Yksion Pro UST II 28Cチューブレスタイヤ
    港北店の初回入荷特典としてご用意する、MAVIC Yksion Pro UST II 28C。

    なお、MAVICホイールカバー、チューブレスバルブ、装着済みのチューブレステープは、COMETE 50の標準付属品です。

    MAVIC COMETE 50に標準付属するホイールカバー
    MAVICホイールカバーはCOMETE 50の標準付属品です。

    ※初回特典および在庫状況は変動します。ご注文前に商品ページまたは横浜港北N.T.店へご確認ください。

    MAVIC COMETE 50の商品情報を見る

    現在の在庫、フリーボディ仕様、初回特典については商品ページでご確認ください。

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    購入後も安心!MAVICの保証とサポート

    高額なカーボンホイールだからこそ、購入後の保証内容も重要な判断材料です。

    MAVICホイールの保証とアフターサポート
    MAVIC CAREへ登録することで、対象ホイールの保証やクラッシュリプレイスメントを利用できます。

    1.カーボンホイールのライフタイム保証

    ファーストオーナーが購入から2か月以内にMAVIC CAREへ登録すると、対象となるカーボンホイールはライフタイム保証の対象となります。

    保証は、通常使用における材料や製造上の不具合を対象とするものです。落車、事故、誤った取り付け、通常の摩耗などは一般保証の対象外となります。

    2.事故破損時のクラッシュリプレイスメント

    落車や事故など、通常保証の対象外となる破損が発生した場合には、使用期間に応じた特別価格で代替品を購入できる制度があります。

    • 購入から2年以内:希望小売価格の50%引き
    • 3年目から5年目:希望小売価格の40%引き
    • 6年目から8年目:希望小売価格の30%引き

    3.補修パーツ終了時のロイヤリティプログラム

    購入から8年以内に補修部品の供給が終了し、修理できなくなった場合には、同等の現行製品を希望小売価格から30%引きで購入できる制度も案内されています。

    ※各制度には製品登録、購入証明、製品や破損状況などの適用条件があります。実際の対応にはMAVICによる確認と承認が必要です。


    バイクプラスのホイール購入サポート

    バイクプラスでは、税込4万円以上のホイールをご購入いただいた場合、車体への取り付け作業が無料です。

    バイクプラスでMAVICホイールを取り付けるスタッフ
    ホイールだけをお渡しするのではなく、変速やブレーキを確認した状態でお取り付けします。
    • タイヤの取り付け
    • カセットスプロケットの取り付けと変速調整
    • ディスクローターの取り付けとブレーキ調整
    • バイクプラスメンバーズカードの発行

    さらに、購入後1年間はホイールの振れ取りとハブ調整を無料で承ります。

    高性能なホイールほど、ただ車体へ取り付ければ終わりではありません。

    タイヤの選択、チューブレス化、空気圧、ローター位置、変速調整まで含めて、そのバイクに合った状態へ仕上げることが大切です。


    MAVIC COMETE 50のよくある質問

    COMETE 50はリムブレーキ車にも使えますか?

    使用できません。COMETE 50はディスクブレーキ専用で、ローター固定方式はセンターロックです。

    チューブを入れたクリンチャータイヤでも使えますか?

    使用できます。COMETE 50はフックドリムを採用しており、チューブレスレディと一般的なクリンチャーの両方に対応しています。

    タイヤは28Cでなければいけませんか?

    28CはMAVICの推奨サイズですが、28C以外が使用できないわけではありません。実際に装着できる幅は、フレームとフォークのクリアランス、タイヤ銘柄、リムとの組み合わせによって変わります。

    横風が強い日でも扱いやすいですか?

    COMETE 50は横風時の安定性も考えたリム形状ですが、50mmハイトである以上、横風の影響がなくなるわけではありません。ライダーの体重、走る場所、風の強さ、ディープリムへの慣れによって感じ方は変わります。

    COSMIC SLR 45から交換する価値はありますか?

    個人的に交換したい!
    COMETE 50はSLR 45よりリムが5mm高く、公表重量で165g軽くなります。ただし、すでにSLR 45を使用している場合は、交換費用に対して得られる差をどう評価するかが重要です。現在の不満、走るコース、求める速度域を整理して判断しましょう。

    MAVIC CAREの登録は必要ですか?

    ライフタイム保証やクラッシュリプレイスメントを利用するため、購入後はMAVIC CAREへの登録をおすすめします。対象となる保証を受けるには、原則として購入から2か月以内の登録が必要です。


    まとめ|平坦も登りも妥協したくない、欲張りなホイール

    MAVIC COMETE 50カーボンホイールの全体像
    50mmハイト、1,315g、エアロカーボンスポークを組み合わせたMAVIC COMETE 50。

    MAVIC COMETE 50は、50mmハイトの高速巡航性能と、メーカー公表1,315gという軽さを一つにまとめた、とんでもなく欲張りなホイールです。

    特に驚かされるのが、COSMIC SLR 45との価格差が49,500円でありながら、リムは5mm高く、公表重量では165g軽いこと。

    カーボンスポーク、セラミックベアリング、新設計ハブまで含めると、MAVICがかなり本気で作ったことが伝わってきます。

    価格は税込434,500円。決して安い買い物ではありません。

    それでも、平坦の伸び、登りの軽さ、再加速の反応、50mmハイトの見た目。そのすべてを一つのホイールで手に入れられるなら、走るたびにニヤニヤできるだけの価値はあると思います。

    スペック表を見ただけで、ここまで実際に走ってみたくなるホイールは久しぶりです!

    • 今のホイールから、どのくらい変化を感じられそうか
    • COSMIC SLR 45との価格差を払う意味があるか
    • 自分のバイクへ取り付けるために追加部品が必要か
    • 自分の走り方には45mmと50mmのどちらが合うか

    そんな疑問があれば、現在お使いのバイクやホイール、普段走るコースも含めて、ぜひバイクプラス横浜港北N.T.店へご相談ください。

    COMETE 50が本当に合うのか、COSMIC SLR 45や別のホイールの方がよいのかも含めて、機材好きの松野が一緒に悩みます!

    それでは、今週末も安全で楽しいサイクリングを!

    MAVIC COMETE 50を詳しく見る

    現在の在庫、初回特典、対応フリーボディ、取り付けについては商品ページをご確認ください。

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    この記事を書いた人

    BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。

    松野 佑哉(Matsuno Yuya)

    松野 佑哉(Matsuno Yuya)

    バイクプラス横浜港北ニュータウン店店長自転車ショップ勤務歴14年

    大学生の頃に某大型スポーツ店でのアルバイト経験からスポーツ自転車にハマっていく。当時は通学やロングライドを楽しみ、同時に整備技術も学ぶ。バイクプラス入社後は整備技術だけではなく、各地でロングライドやヒルクライム、デュアスロンレースに出場、ゲレンデダウンヒルなども経験。体育大学出身とあり身体を動かすことが大好き。フットサルやランニングが趣味。

    専門/得意分野

    • ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイクの販売整備
    • 得意分野:バイクのカスタム提案(ホイールなど)
    • ライドスタイル:ロードバイクでのロングライド/ヒルクライム/ポタリング/デュアスロン/ MTBでのトレイル/ダウンヒル

    保有資格

    • Keeperコーティング技術バイシクルコース終了
    • TREK プレシジョンフィッター認定
    • TREK University 2025認定ガイド取得
    • SBAA PLUS 認定者

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