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  • あえて背負うという選択。Deuter ログラ5 使用レビュー

    2025年5月19日by miyazakisayaka

    Deuter(ドイター)のログラ5を背負ってロードバイクに乗るスタッフ

    こんにちは。オンライン担当の宮崎です。さて今回は、Deuter(ドイター)の「ログラ5」を実際に使ってみて、「これはまさに今こそ提案したいバッグだ!」と感じたので、その魅力をお伝えしたいと思います。

    バッグ、どうしてますか?

    バイクに積む?背負う?悩ましい時代

    バイクパッキング人気もすっかり定着しつつある昨今。みなさん、サイクリング中の荷物ってどうやって持ち運んでますか?

    サドルバッグ、フレームバッグ、ハンドルバーバッグ…。いろんな選択肢があって、もちろんそれぞれに良さはあります。ただ、どれがベストかと聞かれるとう~ん…と思うことが増えてきました。

    あえて“背負う”を選ぶ理由

    バイクを軽く保ちたいからこそ背負う

    ログラ5を背負って湘南平からヤビツ峠へ向かう

    とくに昨年末にDomane+ SLR7(Eロード)に乗り始めてからなのですが、バイク自体をなるべくシンプル&軽くしておきたいという思いが強くなりました。

    ハイエンドバイクの見た目のカッコよさを重視したいと思い始めたのがひとつ。

    そして、車体の重量を増やしたくないと思ってしまったのがひとつ。

    Eバイクなんだから重量が増えたって別に良くないか?と思われる方も多いと思いますが、違うんです。Eロードではアシスト限界の24㎞/hをすぐに超えてしまい、自力で走る時間が意外と多い。

    そして走れる人たちと一緒に走る機会がふえたことで、できるだけ車体重量を重くせずに、平地で加速や登りでのキレを残しておきたいと思ってしまったのです。

    もちろん、背負えば身体は重くなるけど、バイクが軽いと不思議と気持ちも軽くなるんですよね。そして、ちゃんとした位置に背負えば、そこまで荷物を入れなければ重さも、肩回りの負担もあまり気にならない。

    これまでは、ハンドルバーバッグを使っていましたが、走行中に揺れる、荷物を入れすぎて重たい(ついついあれもこれもと詰め込んでしまってるだけです💦)、ものによってはフレームに擦れたりするのも気になってしまい…。

    「なんかいい方法ないか?」と思ったときに、ログラ5の発売がちょうど重なりました。

    Deuter ログラ5を選んだ理由と、使って感じた「しっくり感」

    ジャージポケットが使えるバックパック

    「背負う」といっても、普通のバックパックでは大きすぎます。私の場合は1Dayサイクリングがメインなので、大容量は必要ありません。
    むしろ大事なのは、「必要最小限で、体の動きを邪魔せず、快適に使えること」。そんな思いで探していたところ、出会ったのがDeuterの「ログラ5」でした。

    Deuter(ドイター)のRogla 5(ログラ5)を背負いながら、ジャージのポケットからスマホを取り出す

    ロードバイクでバックパックを背負うときに、じつは一番気になっていたこと。それは、ジャージの背中のポケットを使えない問題。ログラ5はなんと、ポケットよりも高い位置で背負えるので、ポケットも使えます!

    スマホがしまえて、サッと取り出せるのはとても便利です。ログラ5自体は容量5リットルですが、ジャージのポケットまで使えれば結構な容量になります。

    素材・構造の安心感と収納性

    ランニング用のベストタイプも検討しましたが、やわらかい素材が多く型崩れしそうで不安だったこともあり。その点ログラ5は、ドイターの自転車用バイクパックと同じしっかりした素材で、擦れに強く型崩れしにくいので安心です。

    また、内部にはファスナーポケットやメッシュポケットなど仕切りがあるので、小物の収納もししやすくなっています。

    DeuterのRogla 5はの中は仕切りがあって荷物の整理をしやすい

    パンク修理セット、カギ、ウィンドブレーカーなどを入れるのにちょうどいいサイズ。こんなにコンパクトなのに、1.5Lのハイドレーション対応で、ボトルケージが使えないE-MTBでのライドでも使えるのも嬉しいポイントです。

    ハイドレーションを凍らせて入れれば、夏場の熱中症対策にもなるのではと期待中。

    ライド中の使いやすさと安心設計

    DeuterのRogla 5のショルダーポケットに補給食などを入れる

    ショルダーベルトのポケットもたっぷり収納ができます。補給食などを入れておけるので、サッと取り出せます。私は、片方に補給食、片方にリップクリームや日焼け止めという感じで使い分けることにしました。

    Deuter(ドイター)のログラ5のサングラスホルダーを使用

    サングラスを落としたり、失くしたりするリスクをできるだけ減らしたいので、専用のホルダーがあるのは非常に助かります。これまで何度落としてレンズを傷つけたことか…

    フィット感と背面の通気性

    DeuterのRogla 5の背面から肩部のメッシュ素材

    実際に使ってみると、背中の高い位置にぴたっと収まる感じが心地よく、肩まわりの負担がほとんどありません。普通のバックパックだと腰周りに汗がたまって、休憩中に冷えるのがイヤなんですが快適そのもの。

    体に触れる側はすべてメッシュ素材ですので、ロードバイクで走っていても、背中に風が抜けていくような通気性の良さが感じられます。

    もちろん何も背負わないよりかは、背中は蒸れます。ですが、長時間背負ってもムレを最小限に抑えることができるのは、さすがドイターです。

    正直に言うと…

    唯一気になった点は、ユニセックスモデルゆえのフィット感。(というか私は胸板が薄く)脇下のマジックテープがちょっと足りない…。なので、ここはちょっと縫い足して調整しました。とはいえ、これは体型次第でどうにでもなる範囲です。

    総括:かなり理想的なバックパックだった!

    ログラ5を背負って湘南平の海を眺める後ろ姿

    バイクパッキングが主流の今、あえて「背負う」という選択。その良さを思い出させてくれたのが、このDeuter ログラ5でした。

    ✔ バイクを軽く保ちたい人
    ✔ ジャージのポケットを使いたい人
    ✔ 荷物は最小限、でも快適に持ち運びたい人

    そんな人にとって、「ちょうどいい」が全部詰まったバッグだと思います。私はとても気に入っています。

    【商品詳細はコチラ】
    👉 Deuter Rogla 5(ドイター ログラ 5)
    👉 Deuter Collection ページ
    👉 自転車用バックパック Collection ページ

    この記事で紹介したアイテム

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    Deuter Rogla 5 (ドイター ログラ5)
    この記事の注目商品

    Deuter Rogla 5 (ドイター ログラ5)

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    この記事を書いた人

    BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。

    宮崎 早香(Miyazaki Sayaka)

    宮崎 早香(Miyazaki Sayaka)

    バイクプラスオンライン店長自転車ショップ勤務歴13年

    東京から伊勢への自転車旅をきっかけにスポーツバイクの魅力に惹かれ、編集者から自転車業界へ転身。組み立てや修理を学び、2018年に女性初の店長に就任。複数の新店立ち上げやメディア取材も経験。EロードでのヒルクライムやE-MTBでのトレイルライドを楽しみ、ツアー開催やカスタム提案も行う。主婦としての視点から「普段使いできるスポーツバイク」を提案し、運動が苦手でも誰もが気軽に楽しめるサイクリングライフを発信している。

    専門/得意分野

    • ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイクの販売整備
    • E-RoadやE-MTBの普及活動
    • Eバイクでのヒルクライム&トレイルライド/ポタリング/自転車キャンプ

    保有資格

    • Keeperコーティング技術バイシクルコース終了
    • TREK プレシジョンフィッター認定
    • TREK University 2025認定ガイド取得

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