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  • OQUO RP50 LTD実走レビュー|脚に優しい50mmカーボンホイールの魅力

    2026年6月9日by さいたま大宮バイクプラス

    皆様、こんにちは。
    大宮店の四方です。今回は自分が購入したOQUO RP50 LTDの魅力を改めてご紹介いたします!


    少しの通勤で購入を決意したOQUO RP50LTD

    愛車に装着したOQUO RP50LTDホイールの全体像
    愛車に装着したOQUO RP50 LTD。50mmハイトの存在感がありながら、見た目だけでなく走りの軽さや快適性にも驚かされたホイールです。

    バイクプラスがOQUOの取り扱いを開始するにあたり、大宮店の猪瀬と戸田彩湖店の中村がテストする機会を頂けたのですが、実は私もちゃっかり試乗させて頂きました。

    元々気になっていたメーカーという事もあり、新しい物好きの自分としてはここぞとばかりに通勤時にテストとして使用してみることに。

    帰り道わずか数キロの時点で、自分の頭の中では「これ欲しい!」とほぼ購入を決意!
    そこからは購入するにあたり、予算の工面等、頭の中でそれはどこかのテレビドラマの一シーンの様に計算式が駆け巡ったのは言うまでもありません。


    OQUO RP50LTDの魅力

    僅か数キロの使用だけで購入を決意させたこのホイールの魅力にいよいよ迫ってまいりたいと思います。

    ただ速いだけじゃない!脚に優しいホイール

    愛車に取り付けられたOQUO RP50の美しいディテール
    OQUO RP50 LTDの美しいディテール。見た目のレーシーさとは裏腹に、実際に乗ると脚への当たりがやさしく、長く踏み続けやすい印象があります。

    私がRP50に乗った感想として声を大きくしてお伝えしたいのが「なんて気持ちよくペダルを回せるホイールなんだ」という点。

    最近は押し寄せる体の衰えをひしひしと感じる日々。埼玉に来てからは荒川のサイクリングコースを大体約時速30キロから35キロ程の巡行スピードで乗ることが多く、ここ数年は最後の方になるとどうしても脚への疲労感が溜まりやすくなっていると感じておりました。

    同じように疲労感が溜まった帰り道、漕ぎだした瞬間ペダルが自分自身の脚の重さだけで回る様なスムーズさを強く感じるではありませんか。更にペダルを踏み込んでも脚への負担を感じることが無く、むしろ「これからさらにサイクリングでも行きたい!」という思いに駆られるほどです。

    通勤ではいつもとの違いから良く感じてしまっていることもありますので、普段のサイクリングコースでも試乗してみましたが、実際脚の疲労感は少なく、実際のサイクリング時間も大体ですが5分から10分程は短縮出来たのです。


    魅力その①:抜群の安定感

    OQUO RP50を装着して河川敷のサイクリングロードを気持ちよく走り抜ける様子
    荒川サイクリングロードのような平坦路でも、踏み込んだ力がスムーズに前へ進む感覚があります。速度域が上がっても安定感が高いのが印象的でした。

    このホイールの魅力の一つが安定感の高さ。最近トレンドになっている内幅25mmのワイドリムがその安定感を生んでいるという点でしょう。

    内幅が広い分タイヤの接地面積が増え安定感が高くなります。サイクリング中、踏み込みに対して踏み込んだ力がそのままスピードに変わっていくのをダイレクトに感じることが出来ます。

    自分はどちらかというとペダルをくるくる回すケイデンス型というより、パワーでペダルを回すトルク型ですが、ペダルに体重を乗せて力を加えた時にもしっかりとペダルを踏めている感じがあって、より踏み込みを強くすることが出来ます。


    魅力その②:絶妙な「硬さ」としなやかさの両立

    丸みを帯びた形状が特徴的なOQUOの50mmハイトカーボンリム面
    50mmハイトながら、角張りすぎない丸みを帯びたリム形状。剛性感はしっかりありつつ、脚に跳ね返ってくるような硬さが少ないのが魅力です。

    メーカーによっては50mmリムハイトカーボンホイールになると、スピードの伸びは良い反面、硬さを同時に感じることが有ります。しかしこのRP50はしっかりとした硬さはあるものの、脚に負担として感じる硬さは不思議なことにあまり感じることが有りません。

    リム形状が使用するタイヤが切る風の流れをスムーズに後ろに流れる様に設計された丸みを帯びた形状が、踏み込み時の余計な力みを吸収してくれるので、跳ね返ってくる感じが少なく最後までペダルを漕ぐ余力が残せるのだと思います。

    ヒルクライムを楽しむ時、斜度やここぞという場面でダンシングをしますが、硬すぎないおかげで以前よりもより長くダンシングを行う事が出来る様になりました。

    「柔らかい」というより、「しっかりとした硬さ」と「しなやかさ」の両立を併せ持った感じのホイールに仕上がってます。


    魅力その③:抜群のコントロール性

    風の影響を受けにくいエアロダイナミクスに優れたハブとスポーク周り
    リム形状だけでなく、ハブやスポーク周りもすっきりとした印象。50mmハイトでも扱いやすく、横風の中でもバイクをコントロールしやすいと感じました。

    踏み込み時の跳ね返りが少ないだけでなく、リム形状からタイヤから受ける風の流れもスムーズになることで自転車のコントロール性も高くなってます。

    50mmハイトともなると風の影響を受けることもしばしばありますが、風の影響を受けることなく走りぬけることができるのも嬉しいポイントです。更に風の向きによっては、横風自体が更に自転車を押し出すようにスピードに乗せることも出来たりします。

    風の影響も少ない分、コーナリングなどを曲がる際も手前で減速することなくスピードを生かしたまま曲がることが出来るので、安心感も高いのも忘れてはならないと思います。


    魅力その④:反応が速い(かかりの良さ)

    ペダリングに対する掛かりが速い45t仕様のハブラチェット構造
    RP50 LTDは45Tラチェット仕様。踏み込んでからホイールが反応するまでの間が少なく、コーナーの立ち上がりやダンシング時のかかりの良さが気持ちいいです。

    RP50に使用されているラチェットは45Tあるので、ペダルを漕いだ時、車輪が回り始めるのも早いのも気持ちよくこげるポイントになってます。

    コーナリング終わりからの踏み込みや、ダンシングする際ペダルを踏みこんでからホイールの反応が速い分、自分が思い描いた通りにホイールが応えてくれるのが気持ちいいですね。

    また、ラチェットが増えると相対的に増えてくる空転時の独特な音(ラチェット音)ですが、自分の中では大分静かな方で無いかと思います。個人的にラチェット音は静かな方が好みなので、これも嬉しいポイントの一つになります。


    魅力その⑤:走りのバランスを整える絶妙な「軽さ」

    平坦から上りまでこなせるバランスに優れたホイール全体
    平坦の巡航だけでなく、ヒルクライムも楽しみやすいバランスの良さがRP50 LTDの魅力。軽すぎず、重すぎず、幅広いコースで使いやすいホイールです。

    RP50は前後合わせて1421gと決して軽すぎることは無いですが、50㎜ハイトモデルとしては非常にバランスの取れたモデルに仕上がっていると思います。

    軽量すぎると風の影響を強く受けますしその分コントロールも落ちてしまいます。もちろん重すぎればスピードを出しにくくもなりますし、スピードも下がりやすくなります。

    平坦からヒルクライムまで幅広く楽しむことが出来るバランスの重さが、結果として脚への負担を減らしてくれているのだと思えます。


    魅力その⑥:自分好みにカラーが選択可能!

    OQUOホイールで選択可能なオリジナルカラーサンプルのイメージ
    OQUO RP50 LTDはグラフィックカラーを選べるのも楽しいポイント。性能だけでなく、愛車とのカラーコーディネートまでこだわれます。

    RP50はいくつかのカラーをホイールの一部(ロゴ等のグラフィック)に入れることが出来ます。今回自分が選んだOQUO文字タイプから、blackやダークグリーン等から選択が可能となっているので、自分好みにカスタマイズが可能となってます。

    ただ一点注意が御座います。どのカラーにするのかでかなり悩む可能性が有ります!
    自分の場合は注文するその瞬間まで悩みに悩み続けていました(笑)


    ⚠️ 購入前に知っておきたい注意ポイント

    良い所だけでなく、ユーザー目線としての注意ポイントも念のためご紹介しておきましょう。

    注意①:使用できるタイヤサイズ(28C以上推奨)

    ワイドリムにより太くなった30Cタイヤの装着ボリューム感
    内幅25mmのワイドリムに30Cタイヤを装着した状態。タイヤボリュームが増すため、フレーム側のクリアランス確認も重要です。

    内幅25㎜の次世代ワイドリムとなっている為、使用できるタイヤのサイズも28C以上推奨となっている点です。今回自分が選んだタイヤも30Cと、以前使用していた28Cからボリュームアップしています。

    残念ながら25C等が使用できなくなる為、以前から25Cなどを好んでご利用いただいている方には注意が必要になります。また、使用できるタイヤサイズが元々指定・制限されている自転車(TREKのSpeed Concept等)にも使用が出来ないので、ご購入の際には我々スタッフまでご確認いただくことがおススメになります。

    注意②:タイヤの空気圧上限(最大87PSIまで)

    リムに表記された空気圧上限値MAX 87PSIの拡大画像
    リムには最大空気圧87PSIの表記があります。高圧で運用したい方は、タイヤ側だけでなくリム側の上限も必ず確認しましょう。

    タイヤサイズ以外にも空気圧にも注意ポイントが有ります。リムの破損を防ぐ為に、リム側の空気圧上限が最大でも87PSI(約6.0bar)までとなっています。

    高めの空気圧がお好みの方も、上限を超えない様注意する必要があるのも忘れてはならないポイントだと思います。


    ホイールのアップグレードをご検討している方に

    バイクに抜群の存在感を与えるOQUO RP50 LTDホイール
    OQUO RP50 LTDは、見た目の迫力と走りの気持ちよさを両立したアップグレードホイール。愛車の印象も、走りの質も大きく変えてくれます。

    今回自分が購入したRP50は、「軽量ホイールにしてみたい方」「より速く走りぬけたい方」「とにかく楽にロングライドを楽しみたい方」まで、幅広く本気でおススメ出来るホイールです!

    店頭では実際に展示販売を行っているので、店頭で是非実物をご覧になっていただければと思います。また、店頭受け取り限定でオンラインストアよりご購入もいただけます!

    💡 お得な購入サポートを上手に活用!

    バイクプラスでは、今お持ちのホイールを下取りに出してお得に買い替えられる「ホイール購入サポートプログラム」もご用意しているので、お気軽にご相談ください。

    皆様のご相談、店頭にて心よりお待ちしております!

    OQUO RP50 LTD をオンラインストアで見る

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    この記事を書いた人

    BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。

    四方 孝司(Shikata Koji)

    四方 孝司(Shikata Koji)

    バイクプラスさいたま大宮店店長自転車ショップ歴16年、趣味歴18年

    ダイエット目的で始めたのがきっかけで、初めてのロードバイクを購入。最初こそダイエットで乗っていたが、あっという間にどこまでも行ける楽しさから自転車の魅力に惹き込まれ思い切って転職しバイクプラスへ入社。自転車の技術やフィッティングなどを学び2017年より大宮店店長に。普段は80キロから100キロほどのサイクリングを楽しむことが多いバイクプラスきってのマドン好き。いずれは子供達とのサイクリングも画策中。2児の父。

    専門/得意分野

    • ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイクの販売整備
    • 得意分野:ロードバイクを中心としたバイクのカスタム提案/フィッティング(初めての方向けのポジションなどがより得意)アイテムのご紹介
    • ライドスタイル:ロードバイクでのロングライド/ポタリング/ヒルクライム/スタッフ同士でのサイクリング

    保有資格

    • Keeperコーティング技術バイシクルコース終了
    • TREK プレシジョンフィッター認定
    • TREK University 2025認定ガイド取得
    • SBAA PLUS 認定者

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