OQUO RP50 LTD実走レビュー|脚に優しい50mmカーボンホイールの魅力
皆様、こんにちは。
大宮店の四方です。今回は自分が購入したOQUO RP50 LTDの魅力を改めてご紹介いたします!
少しの通勤で購入を決意したOQUO RP50LTD
バイクプラスがOQUOの取り扱いを開始するにあたり、大宮店の猪瀬と戸田彩湖店の中村がテストする機会を頂けたのですが、実は私もちゃっかり試乗させて頂きました。
元々気になっていたメーカーという事もあり、新しい物好きの自分としてはここぞとばかりに通勤時にテストとして使用してみることに。
帰り道わずか数キロの時点で、自分の頭の中では「これ欲しい!」とほぼ購入を決意!
そこからは購入するにあたり、予算の工面等、頭の中でそれはどこかのテレビドラマの一シーンの様に計算式が駆け巡ったのは言うまでもありません。
OQUO RP50LTDの魅力
僅か数キロの使用だけで購入を決意させたこのホイールの魅力にいよいよ迫ってまいりたいと思います。
ただ速いだけじゃない!脚に優しいホイール
私がRP50に乗った感想として声を大きくしてお伝えしたいのが「なんて気持ちよくペダルを回せるホイールなんだ」という点。
最近は押し寄せる体の衰えをひしひしと感じる日々。埼玉に来てからは荒川のサイクリングコースを大体約時速30キロから35キロ程の巡行スピードで乗ることが多く、ここ数年は最後の方になるとどうしても脚への疲労感が溜まりやすくなっていると感じておりました。
同じように疲労感が溜まった帰り道、漕ぎだした瞬間ペダルが自分自身の脚の重さだけで回る様なスムーズさを強く感じるではありませんか。更にペダルを踏み込んでも脚への負担を感じることが無く、むしろ「これからさらにサイクリングでも行きたい!」という思いに駆られるほどです。
通勤ではいつもとの違いから良く感じてしまっていることもありますので、普段のサイクリングコースでも試乗してみましたが、実際脚の疲労感は少なく、実際のサイクリング時間も大体ですが5分から10分程は短縮出来たのです。
魅力その①:抜群の安定感
このホイールの魅力の一つが安定感の高さ。最近トレンドになっている内幅25mmのワイドリムがその安定感を生んでいるという点でしょう。
内幅が広い分タイヤの接地面積が増え安定感が高くなります。サイクリング中、踏み込みに対して踏み込んだ力がそのままスピードに変わっていくのをダイレクトに感じることが出来ます。
自分はどちらかというとペダルをくるくる回すケイデンス型というより、パワーでペダルを回すトルク型ですが、ペダルに体重を乗せて力を加えた時にもしっかりとペダルを踏めている感じがあって、より踏み込みを強くすることが出来ます。
魅力その②:絶妙な「硬さ」としなやかさの両立
メーカーによっては50mmリムハイトカーボンホイールになると、スピードの伸びは良い反面、硬さを同時に感じることが有ります。しかしこのRP50はしっかりとした硬さはあるものの、脚に負担として感じる硬さは不思議なことにあまり感じることが有りません。
リム形状が使用するタイヤが切る風の流れをスムーズに後ろに流れる様に設計された丸みを帯びた形状が、踏み込み時の余計な力みを吸収してくれるので、跳ね返ってくる感じが少なく最後までペダルを漕ぐ余力が残せるのだと思います。
ヒルクライムを楽しむ時、斜度やここぞという場面でダンシングをしますが、硬すぎないおかげで以前よりもより長くダンシングを行う事が出来る様になりました。
「柔らかい」というより、「しっかりとした硬さ」と「しなやかさ」の両立を併せ持った感じのホイールに仕上がってます。
魅力その③:抜群のコントロール性
踏み込み時の跳ね返りが少ないだけでなく、リム形状からタイヤから受ける風の流れもスムーズになることで自転車のコントロール性も高くなってます。
50mmハイトともなると風の影響を受けることもしばしばありますが、風の影響を受けることなく走りぬけることができるのも嬉しいポイントです。更に風の向きによっては、横風自体が更に自転車を押し出すようにスピードに乗せることも出来たりします。
風の影響も少ない分、コーナリングなどを曲がる際も手前で減速することなくスピードを生かしたまま曲がることが出来るので、安心感も高いのも忘れてはならないと思います。
魅力その④:反応が速い(かかりの良さ)
RP50に使用されているラチェットは45Tあるので、ペダルを漕いだ時、車輪が回り始めるのも早いのも気持ちよくこげるポイントになってます。
コーナリング終わりからの踏み込みや、ダンシングする際ペダルを踏みこんでからホイールの反応が速い分、自分が思い描いた通りにホイールが応えてくれるのが気持ちいいですね。
また、ラチェットが増えると相対的に増えてくる空転時の独特な音(ラチェット音)ですが、自分の中では大分静かな方で無いかと思います。個人的にラチェット音は静かな方が好みなので、これも嬉しいポイントの一つになります。
魅力その⑤:走りのバランスを整える絶妙な「軽さ」
RP50は前後合わせて1421gと決して軽すぎることは無いですが、50㎜ハイトモデルとしては非常にバランスの取れたモデルに仕上がっていると思います。
軽量すぎると風の影響を強く受けますしその分コントロールも落ちてしまいます。もちろん重すぎればスピードを出しにくくもなりますし、スピードも下がりやすくなります。
平坦からヒルクライムまで幅広く楽しむことが出来るバランスの重さが、結果として脚への負担を減らしてくれているのだと思えます。
魅力その⑥:自分好みにカラーが選択可能!
RP50はいくつかのカラーをホイールの一部(ロゴ等のグラフィック)に入れることが出来ます。今回自分が選んだOQUO文字タイプから、blackやダークグリーン等から選択が可能となっているので、自分好みにカスタマイズが可能となってます。
ただ一点注意が御座います。どのカラーにするのかでかなり悩む可能性が有ります!
自分の場合は注文するその瞬間まで悩みに悩み続けていました(笑)
⚠️ 購入前に知っておきたい注意ポイント
良い所だけでなく、ユーザー目線としての注意ポイントも念のためご紹介しておきましょう。
注意①:使用できるタイヤサイズ(28C以上推奨)
内幅25㎜の次世代ワイドリムとなっている為、使用できるタイヤのサイズも28C以上推奨となっている点です。今回自分が選んだタイヤも30Cと、以前使用していた28Cからボリュームアップしています。
残念ながら25C等が使用できなくなる為、以前から25Cなどを好んでご利用いただいている方には注意が必要になります。また、使用できるタイヤサイズが元々指定・制限されている自転車(TREKのSpeed Concept等)にも使用が出来ないので、ご購入の際には我々スタッフまでご確認いただくことがおススメになります。
注意②:タイヤの空気圧上限(最大87PSIまで)
タイヤサイズ以外にも空気圧にも注意ポイントが有ります。リムの破損を防ぐ為に、リム側の空気圧上限が最大でも87PSI(約6.0bar)までとなっています。
高めの空気圧がお好みの方も、上限を超えない様注意する必要があるのも忘れてはならないポイントだと思います。
ホイールのアップグレードをご検討している方に
今回自分が購入したRP50は、「軽量ホイールにしてみたい方」「より速く走りぬけたい方」「とにかく楽にロングライドを楽しみたい方」まで、幅広く本気でおススメ出来るホイールです!
店頭では実際に展示販売を行っているので、店頭で是非実物をご覧になっていただければと思います。また、店頭受け取り限定でオンラインストアよりご購入もいただけます!
💡 お得な購入サポートを上手に活用!
バイクプラスでは、今お持ちのホイールを下取りに出してお得に買い替えられる「ホイール購入サポートプログラム」もご用意しているので、お気軽にご相談ください。
皆様のご相談、店頭にて心よりお待ちしております!
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