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  • Trek CheckOUT SL 5 所沢店に入荷!新型フルサスグラベルを徹底チェック

    2025年9月27日by miyazakisayaka

    所沢店に入荷したTREKのフルサスグラベルバイクTREK チェックアウトSL5

    9月26日(金)に発表されたフルサスペンション・グラベルの新星 CheckOUT SL 5 が、さっそくバイクプラス所沢店に入荷しました!

    舗装路からグラベル、シングルトラック、長距離バイクパッキングまで――「どんな道でも走りたい」を叶える、まさに究極の1台。入荷数はごく少量です。実車の写真をさまざまな角度から撮影し、細部まで解説します。


    CheckOUTとは?

    TREKのチェックアウトSL5をバイクプラス所沢店にて真横から撮影

    CheckpointやCheckmateとも異なる、新カテゴリのフルサス・グラベル。舗装路ではMTBより速く、シングルトラックではリジッドグラベルを上回る懐の深さ。ロード+グラベル+シングルトラック+ロングツーリング/バイクパッキングまで「全部やりたい」ライダーのための万能機です。

    新開発のGR CheckOUTドロップバーにより、操作性・快適性・コントロール性を高次元で両立。以下のデータが示すとおり、長時間の冒険で体力を温存しつつ、荒れた路面でもラインを外しにくいのが魅力です。

    • ライダーの呼吸負担:7.3%軽減
    • 振動:41.5%削減
    • ステアリング変動:23%低減

    ▶️CheckOUTについて詳しくはコチラのBlogもぜひ

    【新型Trek CheckOUT】フルサスペンショングラベルが切り拓く冒険の未


    CheckOUT SL5ディテール&注目ポイント

    今回、所沢店に入荷したのはMサイズのCheckOUT SL5です。せっかく実車があるので、写真たっぷりで、注目ポイントを紹介していきます!

    (1) CheckOUTらしい遊び心あるデザイン

    CheckOUT SL 5 斜め前から(バイクプラス所沢店・店内撮影)

    所沢店に到着したばかりのCheckOUT SL 5。一見するとブラックのシンプルなカラーかと思いきや、ところどころにCheckOUTらしいデザインが入っています。

    (2) フルサスペンションで「行ける場所」が増える

    IsoStrut 55mm リアサスペンション

    リアは55mmトラベル(RockShox SIDluxe IsoStrut)。小刻みな段差や根っこ・岩場でトラクション維持と疲労低減に効きます。

    ロックショックスと共同開発の60㎜フロントサスペンション

    フロントは60mmトラベル(RockShox Rudy XL)。荒れた林道やシングルトラックでラインキープしやすい。乗り味はロードというよりMTB感強め!

    (3) 500シリーズOCLVカーボン × 安定ジオメトリー

    OCLV500カーボンフレームはT47のBBを採用

    MTB基準テストの強度としなやかさ。軽快な走りに加え、ラフな路面でも安心して踏み込めます。

    ヘッド周りとケーブルのルーティング

    ワイヤーはダウンチューブのグロメットからフレームに入っていくのが完成車の通常仕様。ですが、ヘッドパーツのベアリングカバー部分からリアブレーキホースとシフトワイヤーを通すことも可能なようです。

    (4) コクピット:GR CheckOUTバー × GRX 12速

    GR CheckOUTドロップバーとGRXシフターを真正面から(店内撮影)

    新開発のBontrager GR CheckOUT ハンドルバーは大きなフレアで操作性・快適性・コントロール性を高次元で両立。

    GR CheckOUTドロップバーとGRXシフター左側

    8°のバックスイープと4°のダウンスイープで、手のひら、手首、肘、肩が自然な位置と角度になります。GRX 12速の確実な操作感と合わせて、長時間ライドでも安心。

    (5) ドロッパーポスト標準装備

    ドロッパーポストを標準装備

    ダートやシングルトラックでは瞬時にサドルを下げ、安定感UP。トラベル量も100㎜と十分な量。上げ下げは、左STIレバーで操作します。

    (6) タイヤクリアランス:最大56mm対応

    700×50c装着時のタイヤクリアランス(店内撮影)

    700×50cのタイヤを標準装備していますが、最大56mm(約2.2インチ)まで対応。ライドシーンに合わせてグリップ・安定感・快適性を一段と高められます。

    (7) バイクパッキング最適化:マウント18か所+一体型ラック

    ダウンチューブ下側に3個のダボ穴あり

    フレーム全体で最大18か所のマウント(MLサイズ以上)があるとのことですが、Mサイズは数えてみたところ17か所でした。トップチューブ下に3、トップチューブ上に2、ダウンチューブ下に3、シュートチューブ2、ダウンチューブ上に7のはず。

    ダウンチューブ下はカーボン保護アーマーも付いている。

    バッグやボトル、ツールの固定自由度が段違い!ちなみに、ダウンチューブ下は、飛び石などからカフレームを守るためのアーマーが付いています。

    バイクパッキング用のプレートが2枚付属していくる

    パッキングに便利なプレートが2枚付属してきます。ベルクロで固定できるようなスリットが入っているため、バイクパッキングの工夫のしがいがありますね。

    CheckOUT専用の一体型リアキャリア

    リアサスペンションと連動する一体型リヤラックは荒れた路面状況でも、荷物のあばれを制御してスムーズな走りが可能に。キャンプギアの積載や長距離ツーリングで真価を発揮します。

    リアラックのサイドには多数のダボ穴が空いている

    ラックのサイドには複数のダボ穴、ラック上部のレールには、バンドを通せるスリッドが複数個所にあります。これも便利。

    (7) 駆動系:38T × 10-51Tワイドレンジ

    チェックアウトSL5は機械式のGRXを搭載。ハンガーはUDH

    フロント38T×リア10-51Tで登坂から高速巡航まで対応。UDH(ユニバーサルディレーラーハンガー)やT47ボトムブラケットでメンテ性と拡張性も◎。

    (8) ブレーキ&ホイール

    トレックのチェックアウトSL5のフロントブレーキ

    制動はGRXの油圧ディスクブレーキに160㎜ローターの組み合わせ。フロントのブレーキ本体の固定ボルトがサスペンション前側から固定する仕様になっていることに気づき、ちょっと新鮮。

    内幅25㎜のパラダイムコンプホイールとグラベルタイヤベタッソ

    ホイールはParadigm Comp 25(TLR/25mmリム)でタフな使用にも対応。いわずもがなチューブレス仕様です。

    (9) 重量は実測12.89㎏でした

    トップチューブのCheckOUTのロゴ

    実測重量は、Mサイズで12.89kg(ベル・ラック含む、ペダルなし)でした。実際に走ってみるとロードというよりMTBの感触。グラベルやトレイルをガンガン走りたくなるバイクです。


    カラー&デザイン詳細

    CheckOUT SL 5のカラーは「Dark Star/Dark Web」。ブラックを基調ですが、光が当たるとラメ感があったり、よく見ると花のような雲のような、太めのペンでラフに描いたような遊び心のあるデザインがそこかしこに施されています。

    チェックアウトSL5の左斜め後ろからのバックショット
    ダウンチューブの塗装ペイント
    シートステー部の雲のような塗装ペイント
    リアブレーキエンド部分のペイント

    通常のロードバイクやMTBのラインアップとは一線を画すペイントもチェックアウトSL5の魅力です。

    スペック詳細はコチラ👇
    Trek CheckOUT SL 5 2026年モデル 

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    こんな方におすすめ

    グラベルをもっと大胆に楽しみたいという方はもちろん、「ちょっと変わった、でも超万能」な1台を探している方にもおすすめ。MTBを楽しんでいる方の新しい遊び道具としてもぴったりです。

    • グラベル~シングルトラックまで幅広く遊びたい
    • ロングツーリングやキャンプライドで積載したい
    • どんな道もラフに走れるバイクが欲しい
    • ロードの巡航性も捨てたくないが、荒れ路にも入りたい
    • 身体への負担(振動・呼吸)を減らし、長く楽しく走りたい

    入荷&在庫状況

    所沢店に入荷したTREK CheckOUT SL 5 斜め右方向から

    今回、所沢店に入荷したのはCheckOUT SL 5のMサイズです。各サイズのメーカー入荷もごくわずか。すでに次回入荷待ちのサイズも出ております。

    最新の在庫状況はお電話またはお問い合わせフォームにてご確認ください。遠方の方は自転車配送(Ride Ready Delivery)でのご購入も可能です!


    まとめ

    CheckOUT SL 5は、フルサスの安心感とロード~グラベル~トレイル~パッキングまでを1台でこなす汎用性が魅力。日本のフィールドでも「行ける場所」と「遊び方」をぐっと広げてくれる存在です。気になる方はどうぞお早めに!

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    Trek CheckOUT SL 5 2026年モデル 

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    この記事を書いた人

    BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。

    宮崎 早香(Miyazaki Sayaka)

    宮崎 早香(Miyazaki Sayaka)

    バイクプラスオンライン店長自転車ショップ勤務歴13年

    東京から伊勢への自転車旅をきっかけにスポーツバイクの魅力に惹かれ、編集者から自転車業界へ転身。組み立てや修理を学び、2018年に女性初の店長に就任。複数の新店立ち上げやメディア取材も経験。EロードでのヒルクライムやE-MTBでのトレイルライドを楽しみ、ツアー開催やカスタム提案も行う。主婦としての視点から「普段使いできるスポーツバイク」を提案し、運動が苦手でも誰もが気軽に楽しめるサイクリングライフを発信している。

    専門/得意分野

    • ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイクの販売整備
    • E-RoadやE-MTBの普及活動
    • Eバイクでのヒルクライム&トレイルライド/ポタリング/自転車キャンプ

    保有資格

    • Keeperコーティング技術バイシクルコース終了
    • TREK プレシジョンフィッター認定
    • TREK University 2025認定ガイド取得

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