2027 TREK Checkpoint+ SL 5に新色登場|Matte Bronze Age / Dark Webを実車写真で紹介
TREKの軽量eグラベルロード「Checkpoint+ SL 5」に、2027年モデルの新色 Matte Bronze Age / Dark Webが加わりました。
最初に結論をお伝えすると、2027年モデルで変わったのはカラーで、 フレーム、モーター、変速機などの基本仕様は従来モデルと共通です。
Matte Bronze Ageは、名前から想像するような金色に近い華やかなブロンズではありません。 実車はブラウンやグレージュにも近い落ち着いた色合いで、光沢を抑えたマット仕上げ。 自然の風景やグラベルライド、バッグを装着したツーリングスタイルにもなじみやすいカラーです。
メーカー画像だけでは判断しにくい実際の色味、光の当たり方による見え方、 Dark Webとの切り替え、ブラックパーツとの相性を、バイクプラスで撮影した実車写真とともに詳しくご紹介します。
この記事のポイント
- 2027年モデルの変更点は、Matte Bronze Age / Dark Webの追加
- 実車は金色というより、ブラウンやグレージュに近い落ち着いたマットブロンズ
- 重量は13.81kg。マウンテンバイク基準では軽く、短い階段や障害物でも担ぎやすい
- 所沢店では、同色のスタッフバイクで実際の色味を確認できる
2027年モデルの変更点は新色の追加
Checkpoint+ SL 5の2027年モデルでは、新たに Matte Bronze Age / Dark Webが追加されました。
フレーム、TQ-HPR60モーター、360Whバッテリー、Shimano GRX 1×12速などの基本仕様は、 従来モデルから変更されていません。
2027年モデルの変更点
性能や装備のモデルチェンジではなく、カラーラインナップの追加です。 従来モデルの性能を調べ直す必要はなく、 「この新色を選びたいか」「従来のブルーとどちらが好みに合うか」が主な判断ポイントになります。
新型だから性能が上がったというモデルではありませんが、カラーは購入後に簡単には変更できない部分です。 長く使うスポーツバイクだからこそ、実車の色味や、自分が使いたいバッグやウェアとの相性まで確認して選びたいところです。
Matte Bronze Age / Dark Webを実車でチェック
Matte Bronze Ageは、金色に近い華やかなブロンズではなく、 ブラウンやグレージュにも近い、落ち着いた中間色です。
表面は光沢を抑えたマット仕上げ。 明るすぎず暗すぎないため、Checkpoint+ SL 5のボリュームのあるフレーム形状にも自然になじんでいます。
フレーム全体を同じブロンズで塗るのではなく、ダウンチューブ下側、フォーク、リア三角などにDark Webを配置。 重心が低く見えるカラーの切り替えによって、大きなダウンチューブやモーター周辺がすっきりと引き締まっています。
ハンドル、ホイール、クランク、ドライブトレインなどのブラックパーツとの相性も良く、 完成車全体の色数は控えめです。
グラベルバイクらしいタフな印象は残しながらも、アウトドア色が強くなりすぎず、 街中や舗装路でも合わせやすい大人っぽい一台に仕上がっています。
近くで見ると分かるカラーリングのディテール
遠くから見るとシンプルなブロンズ系の車体ですが、 近づいて見ると、フレームの面やパーツに合わせて細かく色が切り替えられています。
光沢を抑えた、しっとりとしたマット塗装
トップチューブやヘッドチューブにはMatte Bronze Ageを広く使用しています。 メタリック感を強く押し出した塗装ではなく、光の反射を抑えた、しっとりとした質感です。
Dark Webとの切り替えがフレームを引き締める
ダウンチューブの下側にはDark Webを採用し、TREKロゴを明るい色で配置しています。 ロゴだけを強く目立たせるのではなく、フレーム全体へ自然になじませた控えめなデザインです。
フォークもブロンズとDark Webのツートーン
フォークは上側をブロンズ、下側をDark Webとしたツートーン。 太いグラベルタイヤを装着するフロントまわりにも、フレームから続く統一感があります。
モーターを目立たせにくいカラー設計
コンパクトなTQ-HPR60モーターは、ボトムブラケット周辺へすっきりと収まっています。 Dark Webのカラーがモーターやクランクと自然につながるため、 横から見ても電動アシストユニットが過度に目立ちません。
トップチューブへ収まるTQディスプレイ
アシストモードやバッテリー残量を表示するディスプレイは、トップチューブへ内蔵されています。 ハンドル周辺へ大きなモニターを追加せず、必要な情報を確認できます。
新色とブルーはどちらを選ぶ?
Checkpoint+ SL 5では、従来のFjord Blue / Cobalt Blueと、 新色Matte Bronze Age / Dark Webで受ける印象が大きく異なります。
| 比較ポイント | Matte Bronze Age / Dark Web | Fjord Blue / Cobalt Blue |
|---|---|---|
| 全体の印象 | 落ち着いた、大人っぽい雰囲気 | 明るくスポーティな雰囲気 |
| 色の見え方 | ブラウンやグレージュに近いマットブロンズ | 鮮やかなブルーを中心としたツートーン |
| 相性の良いスタイル | 自然の風景、バイクパッキング、ブラック系パーツ | 軽快なグラベルライド、スポーティなウェアや装備 |
| 選び方 | 派手さを抑え、長く飽きにくい色を選びたい人 | 車体の存在感や鮮やかさを楽しみたい人 |
性能差はないため、最終的には好みで選んで問題ありません。 ただし、フレームバッグやサドルバッグを装着する予定がある方は、 装備を付けた状態まで想像すると選びやすくなります。
Checkpoint+ SL 5の特徴と基本仕様
Checkpoint+ SL 5は、グラベルロードの走破性と積載性に、 軽量で自然な電動アシストを組み合わせたeグラベルロードです。
| 価格(税込) | 850,000円 |
|---|---|
| フレーム | 500シリーズOCLVカーボン/IsoSpeed |
| モーター | TQ-HPR60/最大トルク60Nm |
| バッテリー | TQ 360Wh |
| 変速 | Shimano GRX 1×12速 |
| タイヤクリアランス | 最大50mm幅 |
| 重量 | 13.81kg(MLサイズ・チューブレス仕様) |
13.81kgという重量は、e-bikeとして大きな魅力
モーターと360Whバッテリーを搭載しながら、重量はMLサイズで13.81kg。 非アシストのグラベルロードと比べれば重量はありますが、 e-bikeとして見ると軽量で、走行中の軽快さや取り回しの良さにつながっています。
普段マウンテンバイクやeMTBに乗っている感覚でCheckpoint+ SL 5を持ち上げると、 「e-bikeなのに軽い」というより、普通に担ぎやすい重量だと感じます。
短い階段、倒木や大きな段差、通行しにくい場所で一時的に担ぐ場面はもちろん、 車への積み下ろしや、自宅での取り回しも現実的です。 特に20kg前後のeMTBに慣れている人なら、持ち上げた瞬間に明確な軽さを感じるはずです。
軽さは、担ぐ場面だけでなく、アシストが切れる速度域や、 バッテリーを節約しながら走る場面での自然な走行感にも影響します。
フレームやフォークには、バッグ、ラック、フェンダーを取り付けるためのマウントを備えています。 林道ライド、バイクパッキング、ロングライド、日常の移動まで、使い方に合わせて拡張できます。
Checkpoint+ SL 5について、さらに詳しく知りたい方へ
※重量はサイズ、カラー、仕様によって異なる場合があります。
※価格と仕様は記事作成時点の情報です。予告なく変更される場合があります。
Checkpoint+ SL 5はどんな人に向いている?
Checkpoint+ SL 5の魅力は、単に坂道をアシストしてくれることではありません。 ロードバイクに近い軽快さを残しながら、長い距離、荒れた路面、荷物を積んだツーリングでの負担を減らせることにあります。
Checkpoint+ SL 5が向いている人
- 舗装路とグラベルを一台でつなぎたい
- 長い登りや向かい風の負担を抑えたい
- 同行者との体力差を気にせず走りたい
- バイクパッキングや林道ツーリングを楽しみたい
- e-bikeでも軽快な走行感を重視したい
- 車載や短い担ぎを無理なく行いたい
別のカテゴリーも比較したい人
- 電動アシストを必要とせず、車体の軽さを最優先したい
- ジャンプや急斜面など、MTB向けの荒れたトレイルを中心に走りたい
- 舗装路だけを高速で走ることを最優先したい
- 荷物を積まず、短時間の軽快なライドだけを楽しみたい
「グラベルを走るからCheckpoint+」と単純に決めるのではなく、 どのくらい荒れた道を走るのか、舗装路をどれだけ含むのか、 荷物を積むのか、アシストで何を楽にしたいのかを整理すると選びやすくなります。
実車確認と現在の在庫状況
新色 Matte Bronze Age / Dark Web
Matte Bronze Age / Dark Webは、2027年モデルで追加された新色です。 店頭への入荷は始まっていますが、サイズごとの在庫と納期は変動します。
ご希望のサイズが決まっている場合は、各店またはオンラインストアのお問い合わせフォームよりご相談ください。 店頭在庫とメーカー在庫を確認してご案内します。
所沢店では同色のスタッフバイクを確認できます
新色の実物を確認したい方へ
所沢店には、同じMatte Bronze Age / Dark Webカラーのスタッフバイクがあります。 完成車とは仕様が大きく異なりますが、実際の色味、光の当たり方、 バッグやブラックパーツを組み合わせたときの雰囲気を確認できます。
スタッフ所有車のため、ライドや整備などで店頭にない場合があります。 ご来店前に所沢店までお問い合わせください。
Fjord Blue / Cobalt Blue
従来カラーのFjord Blue / Cobalt Blueは、メーカー在庫が完売しています。 2026年8月1日時点では、バイクプラスにMサイズの店頭在庫が2台あります。
在庫について
店頭在庫、メーカー在庫ともに随時変動します。 ブルーまたは新色をご希望の場合は、商品ページまたは店舗まで最新状況をお問い合わせください。
※在庫状況は2026年8月1日時点です。完売や店舗間移動により変更される場合があります。
落ち着いたカラーと軽量さを両立したeグラベルロード
新色Matte Bronze Age / Dark Webは、ブロンズという名前から想像する華やかな色ではなく、 自然の風景やグラベルロードの雰囲気になじみやすい、落ち着いたマットカラーです。
Dark Webとの切り替えによって、ボリュームのあるカーボンフレームや電動アシストユニットもすっきりと見えます。 バッグを装着したツーリングスタイルにも、装備を抑えた軽快なグラベルライドにも合わせやすい一台です。
また、重量はMLサイズで13.81kg。 ロードバイクだけを基準にすれば重さはありますが、 マウンテンバイクやeMTBの感覚では十分に軽く、短い担ぎや車載も無理なく行えます。
Checkpoint+ SL 5をご検討中の方は、カラーだけでなく、 サイズ、走りたい路面、荷物の量、アシストを使いたい場面まで含めてご相談ください。
よくある質問
2027年モデルでは何が変わりましたか?
基本仕様は従来モデルと共通です。 2027年モデルでは、新色Matte Bronze Age / Dark Webが追加されました。
Matte Bronze Ageは、実際にはどのような色ですか?
金色に近い華やかなブロンズではなく、ブラウンやグレージュに近い落ち着いた色です。 光沢を抑えたマット仕上げで、光の当たり方によって明るさや茶色の見え方が変化します。
Checkpoint+ SL 5は担ぎやすいですか?
重量はMLサイズ・チューブレス仕様で13.81kgです。 非アシストのグラベルロードよりは重いものの、 マウンテンバイクやeMTBに乗り慣れている人の感覚では十分に軽く、 短い階段や障害物で一時的に担ぐことも現実的です。
新色の実物を見ることはできますか?
所沢店には、同色のスタッフバイクがあります。 完成車とは仕様が大きく異なりますが、実際の色味やマット塗装の質感を確認できます。 店頭にない場合もあるため、ご来店前に所沢店へお問い合わせください。
Fjord Blue / Cobalt Blueはまだ購入できますか?
メーカー在庫は完売しています。 2026年8月1日時点では、バイクプラスにMサイズの店頭在庫が2台あります。 在庫は変動するため、最新状況を商品ページまたは店舗へお問い合わせください。
Checkpoint+ SL 5は舗装路にも向いていますか?
はい。グラベルや林道だけでなく、舗装路のロングライドや日常の移動にも使用できます。 軽量な車体と自然なTQ-HPR60のアシストにより、 舗装路とグラベルを組み合わせたルートにも向いています。
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