Fatbar Lite Carbonは、トレイルライド向けの究極の軽量ハンドルバーです。トレイルライダーやエンデューロ・XCレーサーのために、徹底的な研究開発されています。UDカーボンを使用し、しなり特性に合わせレイヤードを調整し、ライディングに最適な剛性やコントロール性、快適性をもたらします。耐衝撃性を犠牲にすることなく約190ｇと大変軽量に仕上がっています。

特徴

トレイル仕様の軽さ

まったく新しい Fatbar Lite Carbon は、わずか 190g という市場をリードする軽量性を維持しています。これは、元の Fatbar Lite Carbon の強度、耐久性、屈曲特性を維持しながら、余分な部分を取り除いて軽量化することで、より効率的に材料を使用することで達成されました。

トレイル ジオメトリ

幅が最大 760mm に拡大されました。 Fatbar Lite Carbon は、実績のある 7° バック スイープ / 5° アップ スイープの組み合わせを特徴としており、あらゆるバイクやライダーの好みに合わせて、20、30、および 40mm のライズ オプションで利用できます。

勝てるハンドル

レンサル ファットバー カーボンは、ワールドカップのダウンヒルで選ばれるハンドルバーとして、すでにカルト的地位を獲得しています。ファットバー カーボンを使用して 3 回のワールド カップ総合優勝と世界選手権の金メダルを獲得し、史上最も成功したレース製品の 1 つとして確固たる地位を築いています。

ユニディレクショナルカーボン

Fatbar Carbon は、フル UD (一方向性) カーボン構造を採用しています。一方向カーボンファイバーの効率的な配置と方向により、強度が最大化され、ハンドルバーの剛性が微調整されます。

高い剛性と快適な乗り心地

UD (単方向) カーボンファイバーを重ねて配置することで、特定のフレックス特性を実現しています。 Fatbar Lite Carbon の乗り心地に合わせて調整された剛性により、信じられないほどのコントロールが得られますが、慎重な調整により、完璧なレベルの快適さが得られます。

超優れた耐久性

カーボン ハンドルバーでは衝撃強度が非常に重要です。これが、Fatbar Lite Carbon が EN BMX 落下試験基準を大幅に上回るように設計されている理由です。

仕様