マウンテンバイクの保管におすすめ！ギザプロダクツ KP449Aバイクスタンド

2020年1月20日by 港北バイクプラス

マウンテンバイクの人気も高まってきています！

マウンテンバイク・・・意外と悩みの種となるのが保管に使用する「ディスプレイスタンド」。最近のマウンテンバイクは29インチタイヤに加え、タイヤの幅が太かったり、スルーアクスル仕様でなかなかマッチするスタンドがなくて保管方法に少し困ったり・・・

そこで今回ご紹介するギザプロダクツのディスプレイスタンド。マウンテンバイクのようにタイヤが太く、E-BIKEのように車体の重量があっても安定感があるので非常におすすめです！

マウンテンバイクに最適！

TREKのE-マウンテンバイクPowerfly。車体重量約23kgありますが、KP449Aバイクスタンドを使用すれば安定させてディスプレイできます！

Powerflyのタイヤサイズは29×2.3。レールは上部まで伸びていることでしっかりタイヤを支え、全体に安定感を持たせる設計になっています。

タイヤがスタンドのレールにしっかり収まり、低重心で足がしっかりしているので強風にも耐えられる安定感！

セミファットタイヤのTREKロスコ7でも対応可能。写真撮影にも使えていい感じですね♪

カタログには2.5までの表記がありましたが、付属のホイールスペーサーを外せば2.8のサイズまでOKでした！

※タイヤのトレッドパターンの違いやメーカーによって若干太さの違いがありますので、実際の使用には現物合わせが必要な場合があります。

2つに分解ができるので小さいスペースへの収納や車での持ち運びもOKです！

スタンド本体の重量は約1.6kgですが、持ってみると意外と軽くてコンパクト。

夏山やスキー場には車載がほとんどかと思います。車からマウンテンバイクをおろしたとき、車体を寝かして置いたり、車に立てかけると思いますが、車やバイクが傷ついてしまうので、ぜひこちらのKP449Aバイクスタンドを使用して頂きたいです！

サッとバイクをレールに差し込むだけ！

非常に簡単なのでおすすめです！

\\ ギザプロダクツ　KP449Aバイクスタンド //

もっと見る: スタッフ一押し！