Deuter Race 12(ドイター レース12)
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Deuter Race 12(ドイター レース12)

通常価格 ¥14,300
/
価格は税込です

ロングライドの定番バックパック

レース12はその名の通り容量12リットルの小型軽量モデル。ちょっと遠出をしたいときに持っておきたい輪行袋や着替え、ウィンドブレーカー、レインウェアなども問題なく入る大きさです。夏場の1泊宿泊ツーリングでも十分、にわか雨に備えるレインカバーも付属します。はじめての自転車用バックパックで迷ったらレース12をおすすめします。

便利な機能がたくさん

容量12リットル

A4サイズがすっぽり入る大きさです。通勤での使用ならノートパソコンやタブレットも問題ありません。サイクリングではツールケース、補給食、輪行袋やレインウェアなどを入れてもまだまだ余裕があります。お土産用に隙間を確保できそうです。

A4サイズもすっぽり入るメイン気室のサイズ感

小物の収納に便利なメッシュポケット

中はハイドレーションパックを収めるためのポケットが背面側にあります。またジッパー付きのメッシュポケットも。奥底に行ってしまうと困るカギや工具など小物の収納に便利です。外側の生地のカラーに合わせて、内側のポケットのカラーも統一されています。細部までこだわりのデザイン。

小物の収納に便利なメッシュのインナーポケット

スマホポケット付き

バッグの量サイドにはボトルが収まる程の大きさのポケットが付いています。すぐ取り出したい補給食を入れたりしてもいいかも。さらに背面側にはスマホ用のポケットが付いています。ジッパー式なので、落としたり無くしたりする心配も軽減。背負いながらでもアクセスできる位置です。

外ポケットにボトルを収納、スマホポケットにスマホを収納している様子

レインカバー内蔵

専用サイズのレインカバーはバックパック下のポケットに収納されています。サイクリング中の突然の雨でも荷物を守ります。レインカバー収納のジッパーの上には再帰反射素材を大きく配置。夜間の被視認性を高めます。

レインカバーの収納ポケットを開けてカバーと取り出した写真

背中のムレ軽減!ドイターのエアストライプシステム

ウレタンパッドが縦に2本並び、その間を熱気が上方向へ通ることで背中のムレを軽減。背中への接触面積を限りなく減らして、通気性のいいメッシュカバーで背中を快適に保ちます。

レース12の背面構造ドイターエアストライプシステム紹介

腰や肩まわりもメッシュ素材だから快適

肩や腰回りなど、ムレやすい場所もメッシュ素材を使用しています。向こう側が透けて見えるくらい!ライディング時のじゃまにならないよう各種ベルトをしっかり体にフィットさせても快適が続きます。

レース12のヒップベルト部分

サングラスホルダー付き

休憩中のサングラス置き場はここ!ジャージの胸元にひっかけておくとかがんだ瞬間地面に落ちてしまったり、手で持つと邪魔だったり意外と置き場に困るものです。ここならば落下や紛失の心配もなく安心です。

サングラスホルダーにサングラスを装着

ヘルメットなどをひっかけるループが4つ

ヘルメットのストラップなどひっかけることができるループが合計4か所付いています。別売りのヘルメットホルダーを使うのが一番ですが、写真のようにストラップを直で通して一時的にヘルメットを取り付けることもできます。カラビナを使ってコップを付けたり、荷物の持ち運びは工夫次第!

ヘルメットホルダーループに直接ヘルメットを取り付けてみた

ハイドレーションにも対応

バックパック内の背中側にハイドレーションパックの収納もできます。ホースはパックの上部から出してショルダーハーネスについたベルクロで固定します。

ハイドレーションパックのホースの出し口はバックパック上部に

スタッフが背負ってみた

「ピタッと密着で一体感抜群。このフィット感はさすがドイター!背中の幅にすっぽり収まるのでライドのじゃまにもなりません。軽くて背中も蒸れにくいので多くのサイクリストに愛されるのも納得です」

スタッフ相田がレース12を背負ってみた

【自転車用バックパックの正しい背負い方はブログで紹介中↓↓】

📎ドイターのバックパックの正しい背負い方

”前傾姿勢で肩に負担がないように腰で背負うべし”

仕様

容量:12リットル
重量:560g
サイズ:H44×W24×D15㎝
素材:100Dリサイクルナイロン

自転車用バッグパックといえば

Deuter(ドイター)

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