• トレーニング
  • ヒルクライム
  • 富士ヒル
  • 【富士ヒル2026参戦!】大宮店スタッフ猪瀬が富士ヒルに挑むまでの道。5月〜本番前日ver

    2026年6月7日by さいたま大宮バイクプラス

    皆さんこんにちは!さいたま大宮店の猪瀬です。

    ここまで約4ヶ月間富士ヒルに向けてトレーニングしてきたスタッフ猪瀬ですが、とうとう残り1ヶ月となりました。

    緊張と不安に飲み込まれそうな時期ですが、果たしてどうなることやら...

    いよいよ最終章の始まりです。

    ここでは5月と本番前日までの様子など、盛りだくさんでご紹介いたしますので是非ご覧ください!

    過去のブログもありますので、見ていない方はこちらからご覧ください!

    【富士ヒル2026参戦!】大宮店スタッフ猪瀬が富士ヒルに挑むまでの道。1月〜2月ver

    【富士ヒル2026参戦!】大宮店スタッフ猪瀬が富士ヒルに挑むまでの道。3月〜4月ver


    目次


    トレーニング報告!【5月ver.】

    トレーニング中の写真
    富士ヒル本番まで残り1ヶ月。最後の追い込み期間に入ったスタッフ猪瀬。

    いよいよ残り1ヶ月!!!

    この1ヶ月間が結果に左右されると思った私は、全力で諦めずトレーニングに励むと意気込みを入れた5月1日でした!

    よし!やるぞ〜!!!

    トレーニング内容は。刺激入れのVo2Maxトレーニング1日だけ...。

    Vo2Maxトレーニング
    5月に行った刺激入れのVo2Maxトレーニング。

    えっ!?なんで!?何やっているの!?

    申し訳ないですが、モチベーションが続きませんでした...。

    このブログはリアルな状態を記録したいので、こんな弱気な内容も書きますが、正直トレーニング時期が早すぎたと感じています...。

    人間の集中力はそう長くは続きません。それにトレーニングというのは辛いもので、ある程度領域になってくると伸びしろも限りが出て、かつ辛さがわかってしまうので、この辛さを耐えられる強靭的な精神力が必要になります。

    その部分は非常に反省点だと今となっては思います。

    我々のような社会人ライダーは、家庭環境、仕事など限りある時間を探しながら効率よくトレーニングする必要があります。

    ただここで無理して夜中にトレーニングするのは、逆に強くならないと判断したのは正直よかったと感じています。

    しかし、食生活(間食をやめる。脂っこいものを避ける。パンではなく、米を食べる。)、腸内環境改善、睡眠をしっかりとるなど、トレーニングはせずもこれだけはしっかりとやり切りました。

    内容の薄い5月となりましたことをお許しください...。

    最終的な6ヶ月のトレーニング結果。

    • FTP:225W⇨250W
    • 体重:70.5kg⇨64.8kg

    ここ約6ヶ月間での成果は上記のとおりです。体重は食生活改善、腸内環境改善に取り組んだことにより予定より2キロ軽くすることができました!

    パワートレーニングが不発に終わりましたが、なんとかPWR3.8倍にすることができて、トレイン次第では本番でシルバーも夢ではない状態まではできたと感じます!

    さてついに本番!果たしてスタッフ猪瀬はどう立ち向かうのか!!?


    富士ヒル本番!(前日ver)

    富士ヒル会場、スタート地点「富士北麓公園」

    富士ヒルステージ写真
    富士ヒル前日受付会場のステージ。会場に着くといよいよ本番の雰囲気に。

    いよいよ本番前日!

    平日民の私にとっては移動から波乱万丈の時間を過ごしました!

    その名も「富士ヒル大渋滞」

    観光地&富士ヒルは強烈な渋滞を生じます。至る所、渋滞、行列で初めて参加する私にとっては全てが予定よりも時間がかかりました...。

    参加する時は、予定の3倍は早く動かないと大変になることを感じました。

    また注意が必要なのは、会場付近には駐車場を用意していないので自転車かシャトルバスで会場入りしないといけないのです!

    富士ヒル前日会場全体写真
    前日受付会場の富士北麓公園。日本最大級の自転車レースらしい賑わい。

    そんなこんなで予定よりも2時間遅れて前日受付会場「富士北麓公園」に到着!

    日本最大級の自転車レースイベントということもあり、会場内は大盛り上がりで自転車の人気もまだまだ健在だと感じました〜

    富士ヒルトレックブース
    富士ヒル会場のTREKブース。注目モデルの展示に多くの参加者が集まっていました。

    今回富士ヒルのメインスポンサーでもある我らが「TREK」ブースもしっかりとありましたし、一際目立つ50周年記念マドンやマッズ・ピーダスン選手もクラシックレースで乗っていたペイントのマドンもあり、参加者がみんな舐め回すようにみてましたwww

    富士ヒル参加者記載バナー
    参加者の名前が記載されたバナー。約9000人規模のイベントらしい迫力。

    また今回参加された約9000人の名前が全て記載されたバナーもあり、賑わってました!

    自分の名前もあるかな?と思ったらあまりにも多すぎてめまいで断念...。参加された皆さんで見つかった人はいらっしゃるのでしょうか?(お店で報告お待ちしてます!笑)

    富士ヒル前日受付会場
    室内競技場内に設けられた前日受付。QRコード確認後、当日の荷物預けへ。

    そして前日受付!

    室内競技場内に受付がいくつもあり、さすが悪天候になりやすい富士ヒルと思いましたwww。

    事前にQRコードを登録して、ここで登録者が出場申請します。それと引き換えに、袋をもらい当日山頂まで持っていく荷物を預けます。

    富士ヒル荷物袋
    山頂行きの荷物袋。当日の下山装備や着替えをここにまとめて預けます。
    山頂到着後の装備品を着ている写真
    山頂到着後と下山に備えた防寒装備。富士ヒルでは登り以上に下山対策も重要。

    ちなみに私が持っていた荷物はこんな感じです。

    ・冬用ジャケット(−5℃〜5℃対応ジャケット)

    ・レインジャケット

    ・着替え用インナー

    ・長袖薄ジャージ。

    ・フルフィンガーグローブ(0℃〜12℃対応グローブ)

    これは、下山対策で以前ハルヒルに出場した時に凍えるダウンヒルを経験したのでこれでもかと思えるくらい着替え、防寒対策はしました!

    ただ実際は80点くらいで、もう少し多くてよかったと思います。例えば、ネックウォーマー、シューズカバーなどがあればもっとよかったと感じます。

    富士ヒルクライム初出場で失敗しないための準備4箇条|宿・気候・試走・食事のポイント

    ⇧このブログを読んどけばよかったwww⇧

    富士ヒルバナー前でパシャリ
    富士ヒルバナー前で記念撮影。荷物を預けたら、あとは本番に備えるのみ。

    これで荷物を預けて本番に備えます。あとは祈るのみ...。

    富士ヒル前夜祭!「カーボパーティー」参加してきた!

    トレックカーボパーティーの様子
    トレックジャパンさん主催のカーボパーティー。翌日の本番に向けてしっかり炭水化物を補給。

    夜はトレックジャパンさんの招待で「カーボパーティー」に参加してきました!

    何やら有酸素系スポーツ大会前日は炭水化物を取ると当日いい成績が出る!ということでトレックファミリーを思ってトレックジャパンさんが招待してくれました!

    また国内のショップさん、お客様含め、トレック中国、韓国グループも含めた国際色豊かなパーティーで大盛り上がり!

    トレックカーボパーティーの様子写真
    国内外のトレックファミリーが集まった前夜祭。富士ヒルへのモチベーションもさらにアップ。

    お互いトレックファミリーということで初めての方とも話をしてトレック愛を確かめ合う富士ヒルへの意気込みを分かち合う瞬間となり、よりモチベーションが上がりました。


    富士ヒルに挑む機材紹介!

    今回富士ヒルにできるにあたり自分の愛車「EMONDA SLR」をカスタムしました。

    案外富士ヒルはエアロが命的なコメントが多い気がしますが、ヒルクライムレースなのでやはり軽量化は正義!なのでテーマは「軽量化」。

    OQUO RP35LTD
    軽量化の要として選んだOQUO RP35LTD。前後重量1,244gの軽量ホイール。

    ・OQUO RP35LTD

    軽量化で一番手取り早いのは、一番大きなパーツを軽くすること。フレームといきたかったのですが、私の愛車「EMONDA SLR」はすでに激軽なので、次に大きいパーツはホイールとなりこちらをチョイスしました。

    この「OQUO RP35LTD」の魅力はなんと言っても軽さ!前後重量1,244gという激軽ホイール!それに軽いだけでなく、最近この手の軽いホイールはカーボンスポークが多いのですが、通常スポークを採用されているので変な硬さは感じず程よい硬さがありレース中はもちろん下りでも抜群のコントロール性能を発揮してくれました。(TPUチューブでクリンチャーだったのでさらに恩恵を感じたと思ってます。)

    ブログにて詳細を記載しております⇒:OQUOとは

    ・PIRELLI P ZERO RS(クリンチャー)

    河口湖でのエモンダSLR
    河口湖でのEMONDA SLR。タイヤはPIRELLI P ZERO RSのクリンチャータイプをチョイス。

    大宮店のお客様ならご存知かと思いますが?私無類のタイヤマニアで一年で複数回タイヤを変えますwww。

    そんな数多く使用してきた私には、推しタイヤというのが複数あります。

    今回富士ヒルはヒルクライムレースということで、個人的に一番転がり抵抗が少なく、普段使いでもギリ使えるオールラウンドタイヤということで「PIRELLI P ZERO RS(こちらのリンクはTLRです)」のクリンチャータイプをチョイスしました!

    このタイヤにパナレーサーのTPUチューブ「PURPLE LITE」で激軽使用にしました。

    今思えばこのタイヤチョイスは少し間違えた気がしました...。タイヤはこちらで問題ないのですが、チューブレスタイプにすれば良かったと感じました

    理由は、意外と富士スバルラインは路面が荒れている箇所が想像よりも多かったので体への疲労があったからです。また下もちょっと怖かったです...。

    富士スバルラインは有料道路で確かに通常の林道よりかは遥かに整備されていますが、やはり雪やらで路面劣化スピードが早いのでクリンチャーだとダイレクトに反応してしまいました。また下山時もかなり長いのと登りの時に感じなかった段差が複数あったので正直しんどかったです。

    それ以外は転がり抵抗、軽さ、グリップ力などパーフェクトでした詰めが甘かったと思いますwww。反省点です。


    次回!「スタッフ猪瀬が富士ヒルに挑むまでの道」最終章!

    富士山を眺めるスタッフ猪瀬
    富士山を眺めるスタッフ猪瀬。いよいよ次回は本番当日編。

    次回いよいよ本番当日です。

    自分なりに出来る限りの努力をしてきたので、あとは気合いです!

    どんな結果になっても、少なくとも悔いは残らないように走るのが最大の目標です。こんな刺激的な気持ちになれることが嬉しいし、大人になってからこの高揚感を味わえるとは思いませんでしたwww

    それでは皆さん!当日の私を応援してください〜

    次回もお楽しみに!

    前日ゼッケンをウェアに付けた写真
    本番前日にゼッケンをウェアへ装着。あとは当日を迎えるのみ。

    この記事を書いた人

    BikePlusのスタッフ・専門家として、日頃の接客や実体験をもとに記事を執筆しています。

    猪瀬 貢將(Inose Kosuke)

    猪瀬 貢將(Inose Kosuke)

    坂好き店員バイクプラスさいたま大宮店スポーツ自転車歴10年、ヒルクライム歴5年、自転車ショップ勤務歴7年

    三度の飯より坂が好き! 子供の頃に自転車屋さんに飾ってあったロードバイクに憧れ、大学生の時にツール・ド・フランスを知り、憧れの選手アルベルト・コンタドールと実際に会ってどっぷり自転車漬けの人生を過ごしてきた。誰にも負けないくらい自転車が大好きで、お客様にもこの魅力的な世界を知ってもらいたいと思って、日々ご案内させていただいております。坂好きの方大歓迎!もちろんゆるぽた、グルメライドも大得意ですので、ガチな方から初心者までウェルカムです!

    専門/得意分野

    • ロードバイク/マウンテンバイク/クロスバイクの販売整備カスタム
    • 得意分野:ロードレース/トレーニング分野/速くなるカスタム/色物提案
    • ライドスタイル:ZWIFT/トレーニングライド/ゆるぽたカフェライド/グルメライド

    保有資格

    • Keeperコーティング技術バイシクルコース終了
    • TREK University 2025認定ガイド取得
    • 大子町ヒルクライムマイスター

    この記事が参考になったら、ぜひコメントをどうぞ!

    コメントは承認後に公開されます。ご了承ください。

    このサイトはhCaptchaによって保護されており、hCaptchaプライバシーポリシーおよび利用規約が適用されます。


    もっと見る > トレーニング ヒルクライム 富士ヒル