【富士ヒル2026参戦!】大宮店スタッフ猪瀬が富士ヒルに挑むまでの道。富士ヒル本番当日ver
皆さん!こんにちは!さいたま大宮店の猪瀬です。
ついに!この日が来ました....。
富士ヒル本番当日!
約6ヶ月間、隙間時間を見つけ自転車が嫌いになるくらいトレーニングをして、5月には諦め、疲労の蓄積で全くと言っていいくらい自転車に乗れず半分諦めかけていた富士ヒル。
今まで努力してきたことが、答え合わせという形が出る不安や期待で頭の中がいっぱいになっています!(案外本番は燃えるタイプです!)
果たしてどんな結果となるのか!?
それではスタッフ猪瀬の富士ヒル当日の様子をたっぷりご紹介します!
【過去のブログも是非ご覧ください。】
・【富士ヒル2026参戦!】大宮店スタッフ猪瀬が富士ヒルに挑むまでの道。1月〜2月ver
目次
レース当日!!いざ!富士ヒル挑戦!
緊張のスタート前!
富士ヒル当日。
富士ヒルといえば、時期的にも梅雨なので雨になることもありますが、予報は午前中曇り。少なくとも雨が降らないだけでも安心しました。
たださすが富士山。さいたま市とは違い朝の気温が体感5℃ほど。ロングスリーブジャージとレインウェアでも少し寒いくらい寒い朝でした。
いざ会場入り。
富士ヒルはスタートウェーブ順があり、私は第5ウェーブでしたので7時40分〜8時付近に集まればよかったのですが、これが誤りで早い者勝ち的な感じで全然関係ないウェーブの人がいたりなんだかカオスな感じでしたwww
なので今回の教訓として、まず駐車場でも約30分待ったので会場入りはウェーブ出走時間の1時間〜1時間30分前に準備、待機するのが良いかと...。
スタート前から洗礼を食らった感がありました...www。
そしてウェーブ整列。
ここでもある程度時間があるので冷えないようにレインウェアを着ていたのは正解でした。なんとか凍えすぎずに待つことができました。
また塩タブレット3つ、梅丹本舗「2RUN」を2粒と、とにかく足攣りやすい私で懸念していたのでスタート前に塩タブ2つ、「2RUN」1粒を舐めて攣り対策をしました。
ボトルの中身もポカリを半分(半分で軽量化を狙い、合ごとに飲みます。)で、量も十分か少し余るくらいでした。
そして準備万端でスタートラインに到着!運よくグループの先頭&右車線をとれたので(追い越ししやすくペース配分を維持しやすいので)一安心!
いざ!富士ヒルチャレンジです!!!!!
富士ヒル!スタート!レースレポート。
富士ヒル!スタート!!!
会場から飛び出して計測開始地点まで2キロほどパレードランという感じですが、なるべく同じ目標タイム付近の人を探しながら走っていきます。
残念ながらここでは見つからず、計測開始地点を過ぎて富士ヒルスタートです!
スタート早々、右車線から声かけしながら追い抜いていきます。序盤の料金所までは結構な勾配8〜9%あたりの直登なので、踏み過ぎには注意で足の調子を確認します。自分的にはかなり好印象だったので様子見しつつ無理せず踏み抜きます。
ここで自分の後にトレインができていることを認識し、一人のライダーが自分を抜かしていきました。その方に声をかけたところ同じ1時間14分を目指しているとのことだったので途中まで協調して走らせていただきました!
これも富士ヒルの醍醐味ですね〜
自分ともう一人のライダーと数名の計6名で強調して走りましたが、6人ほどいたトレインが2合目付近で崩壊し、自分と最初に声かけた方のみとなりました。
その時に役立ったのがパワーメーターです。
自分はトレーニングで自分のペース配分、限界値というのを把握していたのでどこまで踏めば頂上まで持つというのはわかっていました。また高地ということもあり普段よりパワーが下がることも耳にしていたので70〜80%のパワー値240W付近を維持する予定でした。
しかしメーターを見ると250W〜260W付近でオーバーペースというのがわかったので、迷惑がかかるのでこの協調を断念。不甲斐ながらペースを落とし戻します。(ありがとうございました)
ここで無理して追いかける選択肢もありましたが、気持ち的にも、コースを知らないということもあり日和ましたwww(ここで試走の大切さを思い知らされました...。)
そこからは、ほぼ一人旅....。
ペース配分が合う人がおらず、右から声掛けしながら追い抜き続け淡々と踏み続けます。
3合目〜4合目までは勾配が落ち着くものの、あたり一面霧というか雲の中で先が見えない精神的にもかなりくる区間でした。(何度も言いますが、試走大事!)
この区間中ふくらはぎからピキッと違和感を感じました。寒いとはいえ発汗量が異常だったので余っていた塩タブ、2RUNを1粒ずつ舐めて耐え凌ぎます。
またここまでのオーバーペースやトレーニングで1時間以上の高強度練習をしなかったツケがここで仇となり、足攣りの恐怖心、体力限界に近いということもありペースをさらに落としました。
正直この時点で大分富士ヒルのトレーニング時間に反省点しか思わなかったです...www
はじめから1時間15分もてばいいやと舐めた時間(40分〜50分)しかトレーニングしなかったのは良くなかったと思います。
予想外の発汗量、ペース低下、集団で走れないなどが起こりましたが、ここからはそんな言い訳を言っていたら落ちる一方ということで自分に鞭を入れて走り続けました!
結果気合いこそ正義!!!www
そんなこんなでほぼ一人で淡々と踏み続け、奥庭駐車場を抜けます。
ここからは平坦だと聞いていたのでアウターにして気合いで踏み抜きます!!!
足はピキッとなり、心拍数も190付近と限界をオーバーしていますが、霧の中ゴールラインは近い!近いはず!と歯を食いしばりながら走り続けます。
こういう時のちょっとってめちゃくちゃ長く感じますよね〜
しかも一人なので余計です....。それでも諦めず「最後なんだ!」と思いながら踏み続けます。トンネルを抜けて道路の先にアナウンスの声が聞こえた時には無我夢中で踏み込んでました!!
そしてゴールラインが見えてスプリント!!!
結果は.....。
1時間20分50秒。
目標としていたシルバー(1時間15分切り)は5分以上程遠かったです。でも正直悔いはないというか悔しいですけど今の自分の限界まで追い込めたので後悔はないです!非常に勉強になりました。
富士ヒルは偉大な大会だと思いました。
スタッフ猪瀬の富士ヒル2026はここで完結しました。
結果は目標に届かず...。
富士ヒルシルバーを目標に走る始めた1月、がむしゃらに普段通りのパワートレーニングを行った3月〜4月、仕事、私生活、体力、気持ちいろんな場面で落ち込んでいた5月など今思い返したら反省点ばかりでしたが、無計画ながらそれなりに努力した半年でした。
そしてまたチャレンジしたい!また出てみたいと思わせてくれる素晴らしい大会だとあらためて実感できた2026の富士ヒルでした!
大会に出ることすら難しいエントリー峠なるものがあり、大会に出るサイクリストたちがゴール付近で涙したり、喜んだり全てを捧げてもいいほどの素晴らしい大会だと思います。
自分の自転車人生の中でも、また一つターニングポイントとなる大会に出会えたことを嬉しく思います。またトレーニング頑張るかな?笑
とりあえず、富士ヒルに向けて努力した皆さん!本当にお疲れ様でした!
そしてここまでブログを読んでいただいた方々、お店で「ブログまだ?」とまで楽しみに?してくださった方々、本当にありがとうございました。
また来年機会がありましら、リベンジしてみたいと思います!
富士ヒル最高!!!お疲れさまでした。
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