この冬イチ押しのローラー台「MINOURA LiveRide LR541(ミノウラ ライブライド)」
MINOURA Live Ride LR541 ¥35,185-(税抜)
この時期、活用したいローラー台
ミノウラのライブライドLR541。玄人向けの機能は付属せずシンプルにトレーニングを楽しめる仕様となっています。初めてでどのようなローラー台を選んだらいいのか悩んでいる、という方にオススメしたい1台です。ローラーは屋外で出来る最も効率的なトレーニングです。冬は苦手で外で走りたくないな...なんて方は来春に向けてエンジンとなる体をパワーアップしましょう!トレーニング別に切り替え可能
ライブライドLR541最大の特徴としてあげられるのが、固定式、自重式の切り替えが可能という点です。ペダリング重視、パワー重視、その日のトレーニング方法に合わせて切り替えが出来るのはとても便利ですね。 普通のローラー台は固定式、自重式、どちらか決められているものですが、LR541は1台2役の優れもの。レバーの切り替え操作ひとつで筋肉の使い方を重視した負荷トレーニング、ケイデンスを意識したペダリングトレーニングが行えます。マグネット式負荷ユニットでじっくりペダリング
負荷ユニットにはマグネット式を採用しています。実はマグネット式の負荷ユニットはミノウラが世界で初めて開発したものです。10年以上かけて蓄積されたノウハウが凝縮されている、随一の高精度ユニットなのは間違いないですね。
静かな環境でトレーニングに励める
騒音問題も解決
ミノウラ製のローラー台は一貫してその静かさが人気の一つで、他社のローラー台と比較してもその性能はピカイチです。ガンガン回しても耳に障るような騒音はなく、マグネットが唸る音だけが聞こえます。賃貸や夜遅くに回したいと考えている方にピッタリのモデルではないでしょうか。操作がしやすい大きめのリモコン
7段階の負荷調整が付属していますが、その操作はすべてリモコンひとつで行います。大きなダイヤルをカチカチ動かすだけで負荷調整ができるようになっていて、大きなダイヤルは回しやすくトレーニング中の操作もラクに行えます。 また、負荷調節のリモコンはマウントが付属しているためハンドルやステムなど思い通りの場所に取り付けが可能です。上位モデルと変わらない切り替えがラクチンなSWフレーム
多段階調整が必要ないタイプの方におすすめ
引きながら左右に動かすだけの操作
LR541の上にはLR961とモデルがありますがフレームは同じく『SWフレーム』を使用しています。上位モデルになるとより多段階に負荷調整ができるようになりますが、そんなに調整幅は必要ないという方でも上位グレードと変わらないフレームでトレーニングが出来ます。切り替えに必要なのはレバー操作たった一つです。レバーを引きながら左右に移動させることで、固定式、自重式の切り替えを行うことができます。
コンパクトな収納
置き場所に困りがちなローラー台ですが、コンパクトに収納が可能です。フレームとアーム部分は折りたためるようになっており、縦にすることでちょっとしたスペースに置いておけます。 フレームに無駄なデザインがないため広げても邪魔にならないコンパクトなローラー台です。
ちょっとしたスペースに収納可能
今、大人気のバーチャルトレーニング『Zwift』にも
今何かと話題のズィフト、世界中のローラー台を回しているサイクリストとバーチャル世界で実際に走ってるかのように楽しめることで有名ですね。すでに導入している方も少なくはないと思います。もちろん、このLR541もズィフトで遊ぶことができます。プレイに必要なものを用意したら、いざ、世界中の猛者たちと走りに出かけましょう!セール中の在庫もお見逃しなく!
LR760を現在30%オフで販売中!在庫限りとなりますので気になる方はお早目にご検討ください。 固定式ローラー台の中でも抜群の静音性は夜間のトレーニングや集合住宅の中でも気にせず使用できます。固定式なので専用クイックリリースに付け替えればすぐに開始できるのでいつでも気軽に乗れますね。ミノウラが誇るマグネット式をさらに進化させたツインマグネットタイプの負荷装置で様々なパターンのトレーニングを組むことも可能です。 気になることは、バイクプラススタッフまでお問い合わせくださいませ!
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