汗で落ちにくい!スポーツに最適なアグレッシブデザインの日焼け止め
流れ落ちにくいから、塗り直しの手間いらず
サイクリングでの日焼け対策は1年中必要です。とくに日差しの強い夏場は、日焼けの対策を行わないと皮膚が炎症を起こしてしまいます。真っ赤になってしまう方、すぐに黒くなるけれどピリピリしたり体の火照りがおさまらないという方もいろんなタイプの方がいると思います。黒くなることは避けられないにしても、炎症を抑えることで、体力の消耗を軽減したり、回復が早まったりします。 そこで!つねに汗をかき続けるスポーツ自転車にぴったりの日焼け止めの取扱いを開始しました。 アグレッシブデザイン トップアスリートサンプロテクトファイター(日焼け止めローション)¥3,500(税抜) ウォータープルーフをうたっている物は日焼け止めにもたくさんありますが、トップアスリートサンプロテクトファイターは、スウェットプルーフつまり汗や皮膚の油でも落ちにくくすることを考えてつくられています。さらっとしたつけ心地がいいです
実際に使ってみました。日焼け止めというと従来のイメージだと、オイリーでベタベタ感が残るのがちょっと…と思っていましたが、アグレッシブデザインのものは塗ったあともサラっとしています。意表を突かれつつもこれはうれしい。そしてノビもいいので塗りやすかったです。 あと個人的にいいなと思ったのが、白浮きしないところです。白くなると塗っている感満載であまり好きじゃありません。ムラッぽくなってしまうのも気になりますし。 保湿成分も配合しているので、肌への刺激も最小限ですみます。臭いもほぼなく、1日付けたまま過ごしましたが気になりませんでした。水をはじいて流れ落ちない
実験的に、流水に腕をつけてウォータープルーフ具合を確かめてみます。写真左の腕は日焼け止めを塗っていない状態、写真右の腕は日焼け止め塗った状態です。しっかり水をはじいているのが分かります。 30リットル汗をかいても大丈夫!とメーカーの方も太鼓判を押していました。それだけの量の汗をかくことはありませんが、トライアスロンなど水につかる&なおかつ塗り直すような時間はないという競技で効力を発揮しそう!落とすには専用のクレンジングオイルを
水や汗で落ちにくいというのが最大の魅力。なので日焼け止めを落とすときもシャワーなどでは落ちません。落とすには専用のクレンジングオイルが必要です。 アグレッシブデザイン・ウォータープルーフクレンジングオイル ¥3,300(税抜) こちらはアグレッシブデザイン・トップアスリートサンプロテクトファイターの推奨クレンジングオイルです。 女性が使うオイル系のメーク落としに似ています。匂いは女性用メーク落としとは違って、メンズ向けかなといった感じのサッパリ・スッキリ感のある香りです。日焼け止めや毛穴の汚れもろとも落としてくれる爽快感がGood
たっぷり手のひらにとって、日焼け止めの上からさすると、乳化して少しずつ白っぽくなっていきます。そのあと水で流しおとすだけでさっぱりとした素肌に戻ります。ボディーソープなどを使えば、よりすっきりさっぱりです。 日焼け止めと一緒に、汚れまですっきりと落としきってくれる爽快感がとてもいいです。 すでに日焼けはしているけどもうこれ以上は肌のオーバーワーク、という方もぜひ使っていただきたいアイテムです。 肌の露出を抑えての紫外線対策はコチラのブログを! サイクリングの日焼け対策!顔・腕・足をカバーするおすすめグッズ アグレッシブデザインのメーカーHPではさまざまなアスリートの使用インタビューが掲載されていますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
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