ダートを楽しむなら必須!

チューブレス化のメリットとチューブレスレディタイヤをシーラント液でチューブレス化する方法

ダートを楽しみたいなら迷わずチューブレス化すべし!と思うチューブレス化のメリットと、必要なグッズをご紹介。また、ちょうどスタッフがチューブレス化するというので写真たっぷりめで手順も詳細にご紹介することにしました! ご自分で作業してみたい方はぜひじっくりとご覧ください。

チューブレス化のメリット

すでにご存知の方も多いかとは思いますが、チューブレス化のメリットについて簡単にまとめてみます。

(1)車輪の軽量化
チューブを使用しないため車輪の軽量化が可能です。マウテンバイクなどの太いタイヤの場合はとくに効果的。

(2)耐パンク性能のアップ
小さな穴であればシーラントが素早く穴を塞いで空気の漏れを防いでくれます。チューブがない分リム打ちパンクがほぼ発生しないのでチューブを使用していた時よりもさらに低圧で使用できるようになります。

(3)タイヤ性能のアップ
チューブを使用しないためタイヤ変形時のエネルギーロスが軽減。チューブドタイヤと同じ空気圧で比較した場合は転がり抵抗が低い(路面抵抗が軽減)、そのおかげで乗り心地もグリップも向上。路面状況をダイレクトにキャッチできるから感覚もつかみやすく操作性に優れます。走る場所やライダーの体格に合わせて圧を低くすれば、地面に吸い付くような、それでいてしなやかな感じが味わえます。

チューブレス化に必要な物

今回のチューブレス化で使用したアイテム一覧を紹介します。

チューブレスレディと言えば

Stan's NO TUBES(スタンズノーチューブ)

チューブレスレディタイヤの取り付けとチューブレス化の流れ

さていよいよ、チューブレス化の手順を紹介。ざっくりした流れは次の通りです。

1.リムを掃除する、

2.チューブレス専用リムテープを貼る、

3.チューブレス用バルブをリムのバルブホールに取り付ける、

4.チューブレスレディタイヤをリムに取り付ける、

5.空気を多めに入れて両サイドのビードラインをしっかりと出す、

6.専用工具を使ってバルブからバルブコアを取り外す、

7.シーラント液を必要量注入する、

8.バルブコアをバルブに取り付ける、

9.適正空気圧まで空気を入れる、

10.シーラント液を車輪全体に馴染ませる、

11.念のため一晩は寝かしてエア漏れが起きていないか様子をみる

順に説明していきます。

チューブレス化の手順

1. リムを綺麗に掃除する

チューブレス化の手順

2.チューブレスレディ専用リムテープを貼る

バルブ穴を開ける

チューブレス化の手順

3.チューブレス用バルブを取り付ける

4.チューブレスレディタイヤをホイールに装着する

5.空気を入れてビードラインを両サイドしっかり出す

6.バルブからバルブコアを外す

シーラント液をしっかりシェイク

7.シーラント液を注入する

誤ってこぼす前にバルブコアを取り付ける

9.適正空気圧になるまで再度空気を入れる

10.空気を入れたらシーラント液がタイヤ全体に馴染むように車輪を回転させる

11.念のため一晩は寝かしてエア漏れがきていないかチェックすること

おまけ

タイヤとリムの相性によっては...

ライド前日にチューブレス化するのは避けよう

チューブレス化もぜひバイクプラス各店で!

手順を見てもちょっとよくわかんないよ~という方はぜひ当店で(笑)また、とくにロード用はホイールとの相性もありますが、タイヤの嵌め合いがかたいものもあります。自分でははまらない~という方もぜひご相談ください!

チューブレスレディが発売されてから久しいので、すでに多くのお客様から作業をご依頼いただいています。チューブレスユーザーの生の声をお聞きになりたい方や、チューブレス化でお悩みの方は各店スタッフにお気軽にお声掛けください。

チューブレスバルブやバルブナット、バルブキャップはスタンズ以外にもスパカズやKCNCから様々なカラーのものが発売されています。クリスキングなどのカラーハブも含めて、真っ黒な車輪のカスタマイズにオススメです。

青い空、白い雲、緑の山をバックに、ダウンヒルの最中に高くジャンプするマウンテンバイクの写真。
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