こちらの商品は、7/21~7/30開催のポップアップストアで展示予定!実際に見て、背負って、使用感を確認いただけます!
開催期間:2023/7/21(Fri)~7/30(Sun)
場所:バイクプラス所沢店2階特設会場
★開催を記念してお得な特典をご用意しています。必ずチェックを!!
https://bike-plus.com/blogs/blog/deuter-pop-up-store-at-tokorozawa-20230730
汗ムレ防止の背面構造がスゴイ!夏のロングライドも快適
容量は10リットルとコンパクト。暑い季節の1Dayサイクリングや通勤などのタウンユースに適した背面通気性に優れたモデルです。ドイターが世界でいち早く採用したエアコンフォートシステムは背面の熱気が3方向に排出され、最大25%の発汗を抑制します。
ドイターエアコンフォートシステム
パックと背中の間に空間を設けることで優れた通気性を確保。背面はクロスさせた丸型のフレームをアーチ状にして、メッシュパネルにテンションをかけて張り、軽さと通気性を最大限に高めています。

常に左右と下の3方向に熱気を排出させる構造で、背中とパックの間に熱気がこもらず、発汗を最大で約25%抑制することが実証されています。横から見ると、パックとメッシュパネルの間があいているのがよく分かります↓。

容量10リットル
サイズ感ですがA4サイズがジャストで入ります。ただエアコンフォートシステムのため背中側は平らではなくて、ゆるいアーチ形状になっています。補給食、輪行袋やウィンドブレーカーなどサイクリングに必要なものは十分収まります。ハイドレーションパックを収めるためのポケットを背中側に配置。

小物の収納に便利なフロントポケット
メインの気室以外にも、小物の収納に便利なフロントポケット付き。口ががばっと開くので作業の際も携帯ポンプやタイヤレバー、ツールなどが取り出しすくて助かります。メッシュポケットには奥底に行ってしまうと困るものやすぐ取り出したい補給食などを収納したり、またジッパー付きのポケットの中にはキーリング用のフックもついていて、カギの収納も可能。

スマホポケット付き
背面側にスマホ用のポケットが付いています。ジッパー式なので、落としたり無くしたりする心配も軽減。背負いながらでもアクセスできる位置です。バッグの量サイドにはボトルが収まるくらいのポケットも付いています。また、ショルダーハーネスにはサイングラスホルダーも装備。

レインカバー内蔵
専用サイズのレインカバーはバックパック下のポケットに収納されています。サイクリング中の突然の雨でも荷物を守ります。

ヘルメットホルダーも付いてくる
レインカバーの上側のジッパーを開けるとヘルメットホルダーが出てきます。しかもバックパック本体と同じカラーというのがにくい。ヘルメットホルダーは輪行などの移動時に大活躍です。

【自転車用バックパックの正しい背負い方はブログで紹介中↓↓】
📎ドイターのバックパックの正しい背負い方
”前傾姿勢で肩に負担がないように腰で背負うべし”
仕様
容量:10リットル
重量:870g
サイズ:H45×W25×D16㎝
素材:100Dリサイクルナイロン
主な機能:
- 背面エアコンフォートシステム
- レインカバー付属
- ヘルメットホルダー付属
- サングラスホルダー付き
- スマートフォンポケット付き