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  • 僕のプロジェクトワン・TOP FUEL 9.8 GX AXS

    2022年11月8日by 多摩バイクプラス

    こんにちは、バイクプラスの佐藤です。普段は裏方として店舗や店頭のスタッフのサポート的な役割を担っています。毎週車で各店に荷物を運んだりもしているので、よくご来店いただいているお客様の中には「時々見かけるあのおじさんか」という人もいるかもしれません。

    さて、今回は僕の出来立てホヤホヤのNEWバイク、トップフューエル9.8GX AXSを紹介…というか自慢しちゃいます(笑)

    運命の出会い!?はここから始まった

    思えば約1年前、僕にとって衝撃のバイクが発表されました。それがこの新型トップフューエルでした。何が衝撃だったのかというのは後述しますが、訳あって、とにかく、とにかく衝撃的だったのです。
    それからは、もうこの新型トップフューエルのことが頭から離れません。夜な夜な…というか暇さえあればトップフューエルのことを調べまくる、眺め続ける日が続きました。もうこうなってくると何も手に付きません。もはやこの気持ちから逃れるにはこのバイクをオーダーするより他ありません。
    そしてついに「Project Oneビルダーサイト」というこのパンドラの箱を開いたのです。 カラーやスペックについて逡巡すること2~3日(短っ!)、心を決めて、覚悟を決めて、「カチリ…」とひとり静かにオーダーボタンをクリックしたのです。

    1年の時を経てようやくやってきた!

    そこからはただただ入荷を待つより他ありません。コロナ禍の中で当初は9か月程(平時は2~3か月程です)の予定だったので 「もう~いーくつ寝ると~♪」 と指折り数えて待ちましたが、結局いろんな事情があり約1年ちょいかかり、400回くらい寝ました(笑)。…そしてついに待望のバイクが入荷したのです。

    ワタシがトップフューエルに出会うまで

    そうそう、新型トップフューエルの何が僕にとって衝撃的かという話がまだでしたね。まず、僕のライディングスタイルはと言うとこんな感じ。

     

    ・基本ソロでの自宅裏山ライド&仲間との近郊里山ライドが中心
    ・下りも楽しいけど上りを登るのも結構好き
    ・上りも下りもトレイルをトータルでスムーズに走るのが好き
    ・時々エクステラ(オフロードトライアスロン)やマラソン系MTBイベント参加&たまーに遊びでゲレンデDHなど
    今までMTB歴25年で6台程乗ってきましたが、前述のライディングスタイルもあり軽さや反応の良さを優先してずっとハードテイルを乗り継いできました。フルサスのMTBもいいんだけど、「XC系のフルサス乗るほどレーシーでシビアな走りをする訳でもないし、ALL MOUNTAIN系のフルサス乗るほどアクティブに下る訳でもないし」って感じで、僕の乗り方や嗜好のイメージにピッタリ合うフルサスがなく、「フルサスの良さはもちろん分かるけど、まぁ今はハードテイルで良しとしよう」というところでした。
    直近で乗っていたのはトレックのスタッシュ9.7。カーボン&ミッドファットタイヤの29+ハードテイルMTBで、これはこれで楽しかったのですが、シチュエーションによってはミッドファットでない方がいい場面も多く、ホイールを履き替えて対応していました。
    次のバイクを考えた時、フルサスMTBが十分成熟して行き着くところまで来ているし、自分の人生の先も短い(50歳になりました!)のもあり、「次はフルサスを選ぼうかな」と思ってました。そんな矢先の新型トップフューエル発表。
    上りの軽さや走りのキビキビ感そのままに、従来よりも安定感高いジオメトリーかつトラベル量を増して下り性能を高めた「ダウンカントリーバイク」としてフルモデルチェンジ。XC系バイクほどシビアではないけど十分な軽さや登坂性能を持ちつつオールマウンテン系バイクに匹敵する下り性能で、日本の里山で走りやすく、トレイルバイクとしていろんな要素のバランスも絶妙!
    もう僕のライディングスタイルに対してストライクゾーンのど真ん中…というか、もはや「これはもしかして僕のために開発されたバイクなのではないか!?」と思うくらい衝撃だったわけです。これが落ち着いていられますか??って訳で勢いよく注文して、待ちに待って今に至るのです。

    完成したTOPFUEL PROJECTONEのご紹介! 

    そして今回満を持して組みあがった僕のTop Fuel 9.8 GX AXS!

    プロジェクトワンならでは!こだわりの色選び

    TOPFUEL PROJECTONE
    見た目の部分からいうと、カラーリングは今回「Azure(空色)」にしました。基本的に僕はいつもフレームカラーに鮮やかな色を好むのですが、今回はMTBなので、鮮やかながらも尖った色は避け、山の中の風景との調和を意識して柔らかで優しい色合いとしてこの色を選びました。トップフューエル自体が持つカッコいいフォルムに対して水色のカワイイ色合いのバランスが自分的にはムチャクチャ気に入っています。

    フレームにもこだわりのメッセージを♪♪

    TOPFUEL PROJECTONE
    ちなみにトップチューブに入れた英語のメッセージ  “ Safe and Sound " は「無事に」って感じのニュアンスのフレーズで、ここ数年の僕のライドテーマです。

    好みのパーツで組合せできるのもプロジェクトワンならでは!

    TOPFUEL PROJECTONE SRAM GX AXS
    スペック的にはメインコンポネントにスラムのGX AXSをチョイス。普段ロードでもFORCEのeTap AXSを使っているのですが、直感的なシフティングと操作感、それに対して十分な変速性能と完全無線によるシンプルな外観でとても気に入っています。今回はMTBということでROCKSHOXのReverbドロッパーポストも合わせてコンポは完全無線化。ホイールはボントレガーのKOVEEエリートにタイヤが同じくボントレガーのXR4。

    仕上げに小さなこだわりを仕込んだら完成!

    TOPFUEL PROJECTONE ROCKSHOX フェンダー
    アクセントとしてフロントフェンダーにROCKSHOXのユニオンジャックカラーを選んだのは、実は僕は英国の名門オックスフォード大学出身で…なんてことはなく、ただ単に色柄的に合うような気がしてるからです(笑)

    あなたも自分だけの1台を作ってみませんか?

    PROJECTONE コーナー
    さて、晩秋となり首都圏近郊の里山もいい季節になりました。これからこの子と一緒にいろんなトレイルを走りまくってみたいと思います。
    ちなみにこのバイク、プロジェクトワンの見本として普段はバイクプラス多摩センター店に展示中です。試乗もできますので気軽にスタッフまでお申し出ください。

    TREK・Top Fuel 9.8 GX AXS Projectoneのスペック

    フレーム:TREK・Top Fuel 9.8 GX AXS Projectone
                      カラー/Azure サイズ/ML
    フォーク:ROCKSHOX SID Select & Deluxe Ultimate 130mm Travel
    ショック:ROCKSHOX Deluxe Ultimate
    ホイール:Bontrager Kovee Elite 30
    タイヤ:Bontrager XR4 Team Issue TLR 29x2.4
    シフター:SRAM GX Eagle AXS
    ディレイラー:SRAM GX Eagle AXS
    クランク:SRAM GX Eagle DUB 30T 170mm
    ボトムブラケット:SRAM GX Eagle DUB
    カセットスプロケット:SRAM Eagle XG-1275 10-52T
    サドル:Bontrager Serano Pro
    シートポスト:ROCKSHOX Reverv AXS 340mm/100mm Travel 
    ハンドル:Bontrager LINE Pro Carbon 35
    ステム:Bontrager Kovee Pro 35 13deg/70mm
    グリップ:ESI Chunky
    ブレーキ:SRAM G2 RS
    ローター:SRAM Centerline X Rotor F180mm/R160mm

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