自転車通勤や通学している方にお勧めしたいBontrager Charge WaveCel コミューターヘルメット

2020年1月4日
もしもの時に脳へのダメージを最小化してくる高い安全性のヘルメットWaveCelシリーズの街乗り向け『Charge WaveCel コミューターヘルメット 』が入荷しました。自転車通勤や通学をしている方に特におすすめです!

Bontrager Charge WaveCel コミューターヘルメット ¥21,200(税抜)

クロスバイクユーザーにオススメのchargewavecelヘルメット 数量限定の街乗り向けのヘルメット。帽子のようなカジュアルなデザインなので普段着でサイクリングを楽しむような方にもマッチすると思います。高い安全性で人気のWaveCelを採用しているでもしもの時にしっかり守ってくれます。街中では車や段差なども多くトラブルも必然的に起こりやすくなるので高い安全性のヘルメットは必需品。なので自転車通勤をしている方、自転車通学をしている学生の方には是非とも使用して頂きたいヘルメットです。

オススメのポイント

WaveCel

衝撃を吸収するwavecel 2019年の春に発表されたヘルメット用の新素材で発表時は非常に話題になりました。転倒時に頭に受けるダメージは非常に大きいのですが、縦方向の衝撃に加え横滑りする力も加わり脳内部が揺すられ大きなダメージを受けてしまいます。このWaveCelは縦方向の衝撃はもちろん横滑りの衝撃もしっかり吸収してくれるのです。ロードレースのトッププロ トレック・セガフレードチームも使用しているヘルメットです。

脱着が簡単なストラップ

マグネット式で脱着が簡単な顎ひも 顎ひもは脱着しやすいようにマグネット式になっています。通常のバックルタイプだと両手でやらなければいけないですが、マグネット式であれば慣れれば片手でも脱着できると思います。スペクターWaveCelヘルメットにも採用されていますがなかなか評判もいいです。

Boaダイヤルで締め付け調整

絶妙なフィット調整できるBOAダイヤル ヘルメットの締め付け調整はBoaダイヤルで行えるので、フィット感の調整がしやすく片手でも簡単に操作できるのでライド中にちょっと緩めたり緩めたりと自転車に乗りながらも調整ができます。最近ではシューズをはじめいろいろ使われており自転車アイテムには必需品ですね。

バイザー付き

バイザーが一体でデザインされているchargewavecelヘルメット ヘルメット本体と一体にはなりますがバイザーがついています。かぶってみるとバッと見よりもしっかりしているので日差しや雨などガードしてくると思います。素材としてしっかりとしたゴム素材で転倒して顔面を打ちそうになってもこのバイザーが目の周りのダメージを軽減してくるでしょう。

リアライトも取付可能

ライトが取り付けできるブレンダ―システム ヘルメットの後部にはボントレガーのライトがつけられるようマウントが取り付けられています。自転車にはサドルバッグを付けたりなどするとリアライトをつける場所がなくなってしまい困ることも。ヘルメットに着けられればそういった心配もないですし、ライトの位置が高くなる分車など後続の人からの視認性も高くなると思います。ボントレガーのフレアRTとトランスミッターがあればヘルメットをかぶっている状態でスイッチのオンオフができるのでおすすめ。

実際に使用してみた感想

スタッフ宮崎:自転車通勤用に買ってみました!

charge wavecelヘルメットのインプレッション 形やデザインは個性的で賛否はあると思いますが個人的には好みなデザイン。通勤に使用しているヘルメットも3年経つのと事故や転倒のリスクも少なくない通勤・街乗りにこそWaveCelヘルメットは必要と思い購入しました。持ってみるとズシっとしてちょっと重さを感じましたが、ヘルメットを被ってしっかりフィットさせれば重さは気になることはありませんでした。むしろ最近のヘルメットが軽すぎるのでは?多少重たくともしっかり守ってくる安心感のほうが大事です!ロード系のヘルメットと違って後頭部しっかり守れるように後ろが長めになっているのもポイントですね。 キャップみたいなデザインなので普段着などカジュアルな格好でも違和感なく着用できるのはいいところ。バイザーも見た目以上にしっかりしているので目の周りのガードはしっかりできる感じです。ただその分前傾深くポジションをとるロードバイクだと前を向いたとき視界が狭くなるので、ロードバイクでの使用よりもクロスバイクユーザーにオススです。

所沢店の中の様子をガラス越しに撮影した写真

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