WAVECELLをお手軽に!『RALLY WAVECEL』¥19,500(税抜)

2020年6月26日by Shopify API
MTBに乗られている皆さんは今どのようなヘルメットを被っていますか?一般的なEPSフォームのものですか?それともMIPSですか?多くの方がどちらかのヘルメットを選択しているのではないでしょうか?ですが私はそんな方々にお勧めしたいのはWAVECEL です! 今まで出ていたWAVECELは安価なモデルがなく選びにくいイメージがあるかもしれませんが、新しく出たMTB向けのWAVECELはそんな悩みを解決し安全性の向上を図れます! WAVECELの使用感などは下のブログを参照してみてください!

RALLY WAVECEL

RALLY WAVECEL カラーはこの2色!
マウンテンバイクはその特性上荒れた路面を走ることが多く、常に危険と隣り合わせです。がんがん攻めていきたいのに安心して任せられる装備でないとどうしても気後れしてしまい、夢中で楽しむことができなくなってしまします…。 MTB向けにこれまで展開されていたWAVECELは、BLAZEというモデルのみで高価なモデルであったため選択肢から外してしまっていた方が多いと思います。しかし、このRALLYはBLAZEと比べ安価でありながらも同等の安全性を持ち最新の安全装備であるWAVECELを手に取りやすくしたモデルです!

RALLYはお求めやすくMTBに向いているヘルメット!

RALLY WAVECELのバイザー
RALLYとロードヘルメットの比較 ロード用と比べるとこんなに違います!
バイザーがついていることで水滴や日光から目を守ることができ、トレイルやクロスカントリーまで幅広く使えます!
ロード用ヘルメットよりも頭部を覆う面積が大きく、重量は増しますが頭部に対する衝撃を緩和させるためであり荒れた道の走行をするのであればちゃんとMTB向きのヘルメットを被りましょう!

微調整可能なboaシステム

RALLY WAVECEL BOAダイアル やはりヘルメットには微調整可能なダイアルシステムがついていると便利です!特にMTBでは激しい下りを走る際、頭も揺らされるためちゃんと自分の頭に合うように調節しないとヘルメットも動いてしまい危険な状態になってしまうかもしれません。しっかりと自分の頭に合わせることでヘルメットの重みも感じにくくなり被っていてストレスも軽減されます!

BLAZEとの違い

RALLY バックル BLAZEはマグネットで固定します
RALLY 上から見た写真 BLAZEはここにライトをつけるマウントがあります
お求めやすい価格で手に入るRALLYはBLAZEと異なりマグネットバックルでなく通常のバックルであり、ヘルメットにライトを付けられるBLENDERライトマウントがありません。頭にライトを付けると首を動かすことで自分の目線の方にライトも向くので素早く視界を確保できるようになります。
しかし安全性に関してはBLAZEと変わらないためそれらの機能がないからと言ってRALLYが選択肢から外れることはないでしょう。

購入後も安心なアフターサービス!

万が一ヘルメットを破損させてしまった場合購入後1年以内であれば無償で新しいヘルメットと交換することができます!(クラッシュリプレースメースメントプログラム) 多くのメーカーがありますが、なかなかない保証制度ですね!何らかの原因でヘルメットが壊れてしまってはショックを受けてしまいますよね…。しかしボントレガーであれば悲しむこともないです! ※交換の際にはご購入時のレシートが必須です。

安心の30日返品保証

ボントレガー製品は30日以内であれば返品や他のヘルメットに交換可能です!お店で試着して良いと思っても実際使うと違和感があるかもしれません。そんな時にボントレガーは安心して使用して頂くために、クラッシュリプレースメースメントプログラムや30日間満足保証を用意しています。

ヘルメットのご購入は店頭にて!

バイクプラス各店ではヘルメットの試着をして頂けます。頭の形や大きさはそれぞれ皆違います。またブランドやアジアンフィットかどうかによっても形が異なるため、必ず試着をして当たる場所がないか・ダイアルで締めて調節したときに違和感がないかを確認したのちにご購入するようにお願い致します。 しっかりと自分の頭に合ったサイズのモデルで楽しく快適に安全なライドを心掛けましょう!